KMN−97

皆さんこんばんは。

最近使っていたバックパックのファスナーが壊れてしまい、

久しぶりに新しいバックパックを買いました。

アウトドアブランドの物は機能とデザインのせめぎあいが面白いですね。




さて、というわけで今日はKame Man Nenからやってきました。

なかなかの人気っぷりで再入荷ですよ、KMN−97です。


シンプルな丸型、一山タイプの鼻パット。

無駄のないラインが非常に美しいですね。




カラーが黒マットなので顔がきゅっと引き締まりますね。

薄いカラーをいれてもらっても雰囲気がでて良いです。




テンプルの先にもちょっとしたポイントがあってそれもまたイカス。

シンプルであるが故にある存在感。

テンプルは柔らかくしなるチタンを使っているので掛け心地も良し。


佇まいの美しいKMN−97、また是非店頭でご覧頂けたらと思いますよ。

では、今日はこの辺で。

みなさん、こんばんわ。

今日も暑い一日でしたが、体調崩したりしてないですか。

京都は祇園祭も終わり、いよいよ夏本番でございます。

祇園祭が終わったということは・・・

明日からステラ烏丸の営業再開となるわけです!

本日はその準備のため、朝からバタバタしております。

(いつもバタバタしてる気もしますが。。)


そんな今日は Kame Man Nen から届いた KMN-102 をご紹介!



メタルのシンプルなデザインですが存在感を感じさせてくれます。



単にクラシックなだけではなく、どこか近未来のような雰囲気もあります。

にゅるっとでた鼻パッドもかっこいいじゃないですか。



以前ご紹介して人気だった KMN-99 に似ていますが

ラウンドをもう少し潰したようなレンズシェイプなので

まん丸はちょっとっていう方に掛けてもらいやすいと思います。



フロントからテンプルにかけてのデザインもすっきりしてていいですね。



テンプルの先にもちょっとしたデザインがあるとメガネを置いた時にも

また綺麗ですよね。


是非オススメの一本なので、お店で掛けてみて下さい。

ご来店お待ちしております。

それでは今日はこの辺で失礼させていただきます。

KMN−101


みなさんこんばんは。

先日M−1グランプリの2004年のDVDを久しぶりに見返して

改めてアンタッチャブルの新しいネタが見たいなと思ったのでした。

ぼけたおす山崎に、つっこみまくる柴田。

ボクシングの近距離で足を止めての打ち合いを見るようなナイスなコンビ。

頼むから生きている間に新しいネタを見せてほしい!





ということで今日はKame Man NenのKMN-101を見て頂きましょう。


分厚いリムとイカス鼻パットの組み合わせ。

うむ、大好物です。

フロントとテンプルのメリハリも良い感じ。



やっぱり今回はちょっとゆとりのあるサイズ感ですね。

いつものKame Man Nenより少しだけ大きい。

今までかけて頂けなかった方にもオススメしやすくなりました。



この金属の質感がしっかりでる構造がたまらん格好良し。

やっぱりこの鼻パット良いですね。

シンプルながら存在感があって、綺麗なデザイン。




佇まいがいいんですよねKame Man Nenの眼鏡って。





ということでまた是非店頭でご覧頂けたらと思いますよ。


では、今日はこの辺で。

KMN−104、新たな表情を見せてくれるKame Man Nen




皆さんこんばんは。

いよいよ夏らしい感じがじわりじわりときております。

例年のごとく気を付けてはいたのですがちょっと風邪をひきかけました。

うむ、順調に年をかさねていますね(笑)

ということでみなさんも風邪には気を付けましょう。



さて、今日はKame Man Nenから届いておりますKMN−104を見て頂きましょう。


今までのKame Man Nenの中ではちょっと珍しい雰囲気のモデル。

ツヤ有ゴールドと黒マットの組み合わせはやはり間違いなし。

Kame Man Nenの標準的なサイズからするとちょっとだけ大きめ。

しかし通常からするとちょっとこぶりなメタルフレームの感じなので

いろんな顔の大きさのに対応出来るかと思います。



写真の腕がちょっとあれなので綺麗にとれなかったのですが

リムの部分うすーく模様がはいっているのです。

こんな所まで手を抜かず作っているのは好感が持てますね。




鼻パットはチタン製で全体の質感をグッと高めてくれます。

こういうところの積み重ねが“良い物感”に繋がって来るのですね。

また是非店頭でKame Man Nenの良い眼鏡を見て頂けたらと思いますよ。



では、今日はこの辺で。

KMN−103、KMN−77の後継者的なモデル。


みなさんこんばんは。

なかなかの雨っぷりでびっくりでしたね。

もうちょっと分けてゆるやかに降ってもらえると良いのですが。



ということで今日はKame Man Nenのご紹介です。

KMN−103



昨年末惜しまれつつ廃番になったKMN−77のちょっと大きい版みたいなフレーム。

黒とゴールドの組み合わせもできてより好ましい感じになって帰って来ましたよ。

今回は割と顔の大きい方でもいけるのではないかと期待しております。




いい丸っぷりですね。

すっきりした一山のブリッジと智の部分がゴールドで

リムの黒とのコントラストがたまらん格好良し。

今回リムの部分は七宝でセル巻きを表現しております。

ということで色もちがよくなっているのではないかと思います。






KMN−77が結構小ぶりだったので、ちょっと掛けられない人もいたとおもうのですが

今回のKMN−103はもう少し多き目なのでまた掛けて頂ける方が増えたはず。




さて、いかがでしたか?

昔からクラシカルなフレームを作り続けてきたKame Man Nen

流行っても浮かれず地に足が付いた感じに好感がもてますね。

また是非店頭でご覧頂けたらと思いますよ。


では、今日はこの辺で。

人気者KMN−99の再入荷。


皆さんこんばんは。

今年もすでに三分の一が終わったことに驚愕しております今日この頃。

先日お休みを頂いていたので大阪までライブを見に行ってきました。

今回は綺麗なホールで非常に楽しめました。

そんな会場で春の眼鏡の展示会でわたされるエコバックを持っている人がいて

おー、眼鏡屋さんだと思ったのでした。


ということで今日はつい2、3日前に入荷したのに

翌日には売れてしまっていたKMN−99を再入荷しましたのでご連絡ですよ。



単純にモノとして格好良いです。

触りたくなる、手に入れたくなる。

そんな強い魅力をもった一本。


このメタルな質感がたまらん格好良い。



良い。良い雰囲気。



このアンティークシルバーは実際はもう少しツヤ感は抑えめです。

それでも金属な感じはばっちりでます。





このアンティークゴールドの古いのか新しいのか分からない雰囲気非常に好ましいです。


いかがですか?

今でしたらばこの3色ご覧頂けます。

また店頭でこのフレームの格好良いところに触れてみて頂けたらと思いますよ。

では、今日はこの辺で!

オススメ丸眼鏡2017年春版

みなさんこんばんは。

春、春が近づいて来てますよ。

春といえば新しい環境に行く方も多いかと思います。

そんな春はちょっと今までの自分とは違った雰囲気に変えちゃいやすい季節かと思います。

毎年そんな感じのことを書いている気がしないでもないですが

あまり気にせずオススメの丸眼鏡2017年度春版を見て頂きましょう。







まずはベルギーのtheoからMille+51です。

いい具合の丸。

メタルフレームでも厚みがあるので

セルフレームメタルフレームの中間ぐらいの雰囲気でかけてもらえます。

そしてカラーも良い。

落ち着いたカラーのツートンでちょっと遊び心をのぞかせています。




そしてお次はKame Man NenのKMN‐99です。

再入荷してもサラッとさらわれていってしまう人気者。

ただ今再入荷待ちの状態なのですが、写真のアンティークゴールドはご覧頂けます。

このクラシカルな感じとちょっと未来っぽい感じがたまりません。

非常にイカス!


最後はMYKITAのDAGUR

やはり個人的にツーブリッジは外せません。

こいネイビーとツヤ有のシルバーがシュッとしてて良い。

ツーブリッジは結構クセがあるので好みが分かれますが

ここはグイっとかけこなしてくれる方絶賛募集中です。




さて、いかがでしたか?

今回ご紹介しました以外も丸眼鏡充実してます。

また是非ご覧頂けたらと思います!

では、今日はこの辺で。