昨日に引き続きドイツのカッコよさを見てもらおうと思います。


みなさんこんばんは。
暑い。すでに暑いですね。

もう少し涼しくても良いと思うのですが、
どうなんでしょうかね。
ちょっと暑いかなと思ったら
フラリと立ち寄ってください。


お店の中はちょうどよい気温ですよ。



さて、本日は昨日に引き続き東京で開催された
SLITの様子をチラリとご覧いただきましょうかね。


ドイツのMYKITAですよー。
大好きです。今度は嘘じゃないっす。



まずはこれですよ。

新色ですね。
これ以上やるとやりすぎ、モッタリしてしまうっていうところの
直前で止めてます。
カッコよい。ステンレスの平たい感じがこのペッタリした色で
うまく強調されているのですよ。



そしてこれも新色。
ホワイト? 牛乳色?
なにはともあれ綺麗な色。
女子がかけてもよいですが、あえて男子にかけてもらいたかったりしますよ。




こちらもこれ以上やるとモッタリ。
でもMYKITAはやりすぎないので
カッコよいのです。
下のフレームは表面をざらざらにしてあるので
シルバーでも独特な艶感になって、それがまた良い味。
上の黒とゴールドの組み合わせはカッコよいに決まってるんですよ。
ズルイ組み合わせですね。




そしてあえてプラスチックのシリーズをチラリと載せてみますよ。
これはモデル名: ERIKA

MYKITAのプラスチックフレームの特徴。

・ネジを使っていない特別なヒンジ。
・ヒンジの部分は機能の面だけでなく、デザイン的にも優れている。
 横顔に今までになかったアクセントをつけてくれる。

・シルエット勝負なフレーム。 流行に左右されない、いつ見ても綺麗なデザイン。
 派手さがないのでごまかしが効かないが、どのフレームも綺麗に丁寧にデザインされている。

 


他にも色々特徴はあるのですが、それは実際触ってみて感じてみてください。



↑こういう直球勝負のシンプル綺麗なフレームもちゃんとあるのです。


MYKITAのコレクションをみると本当にバランスがとれていてよいです。
一本持って頂いていても、また欲しくなる。

恐るべしMYKITA。


やっぱりドイツ格好よいです。


では、今日はこの辺で。