みなさま、こんばんは。
本日もブログのお時間ですよ。


先日、専門学校時代の友人が結婚するとあって
同級生が10人ほど集まって、動画をつくる作業なんてのをしました。
卒業から9年もたってるんですが、なんだかちっとも変ってないなと
みんなで言い合う状態でした。


母校の教室を借りて作業したんですが、やっぱり昔と変わらず
手よりも口が動く始末。
ほんとにこれで、しょっちゅう担任の先生に怒られたんです。
うーん、みんな大人になったはずなのになあ。


かなりグダグダで作業を終え、真面目にやろうやーと言い合いつつ
飲みに行ってカラオケになだれ込むまで、9年前と何も変わらずでした。
いやー、人間そんなに変わらないよね。


ともあれ、じわじわ大人になって行かねばとみんなで再確認しましたよ。


さてそれでは!
今日も眼鏡が届いておりますので、ご紹介いたしましょう。

Clayton Franklin

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レッドササ柄
セルフレームで、細身のクラウンパントという形です。
ボストンの、上側の丸みをつぶした形ですね。
クラシカルな雰囲気もありつつ、けっこうサラッと掛けられるシンプルさです。

ササ柄なので、角度がつくと色の表情が変わるのでべたっとした印象がありません。
赤色も、赤過ぎず、男性でもキリッと掛けられますよ。

鼻パットは動かせるタイプ!
金属のパットですが、フレームとの一体感が強く、ミニマルな仕上がりです。
金属パット付けると、そこだけ印象が変わってしまう!っていう心配をしなくて済みますね。

フロントの一番ハジッコ、「智」の部分にはシルバーの飾りがあり
テンプルへと続きます。
セルの柔らかい雰囲気を、一気に引き締めて大人の感じにしてくれますね。


上にも書きましたように、ボストンの上側の丸みをつぶして直線的にした形ですので
けっこう掛けやすいんです。

クラシックなタイプはあこがれる、興味があるけど
ものすごく明治とか昭和な感じになってしまう!
そんな時には、クラウンパント!


意外と普通に掛けられますので、是非おためしをー。
それでは本日はこの辺りで失礼を。
ありがとうございました。