「くたばれ、眼鏡情報!人まね禁止」
書いてるやつらも素人だ!大丈夫!書を捨てて街へでよう
      ・・・・・もともと僕らは、ただの眼鏡屋でっせ・・・・・・

 顔を、小さく見せるには、大きなフレームを、もってくることです。<逆やろが!>

 フォーマルにセルフレームは失礼にあたります。。<誰がきめた!>

 レオンに掲載された当店イチオシ!チョイモテフレーム 。<チョイもれオヤジは どーすんだ>

と、まあこんな人達に、ありがたく教えを乞うわけです。

日本に入ってきてる アメリカのブランドで、びっくりするようなこともありました。
メガネ好きの人なら 知っておられる、名の知られたとこなんですが、
テレビで そのブランドの 密着取材のような内容の番組が、放送されました。

彼らのアトリエにカメラが入って、仕事ぶりを 撮影する訳ですが、
そのとき、デザイナー <自称> の一人が、「私達は、このようにしてフレームをデザインしています。」
映し出された画面は、おもむろに取り出された ヴィンテージフレームを、
何のためらいもなく、ペンでトレースするデザイナーの姿でした。

アメリカの事情には、わたし、詳しくありませんが、日本ではこれを、TOUSAKU とよんで、
国民から とても尊敬されるおこないとされています。> 

そして、画面は夜。「わたしたちは、このように友達を、部屋に招いて、お酒を飲みながら、
毎夜、ダンスを楽しむの。仕事の疲れを、これでリフレッユするのよ。楽しいわ!」

アメリカ事情には、わたし、詳しくありませんが、日本ではこれを、INAKAMON とよんで、
国民から、とてもあこがれをうける人達とされています。>   

こんなん、拝むの、やめません?    続く。