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「くたばれ、眼鏡情報！人まね禁止」
書いてるやつらも素人だ！大丈夫！書を捨てて街へでよう」
　　　　　　　　　　　　
長続きしないメガネ屋の店員の巻。

皆さんは　あまり買うことの少ない眼鏡を買う時に、
やっぱり頼りにするのは、お店のスタッフと思います。

このスタッフがまた食わせモンで、接客されてて「こいつ、キャリアみじかいんちゃうか？」
と思ったら、離れてください。
単にいいかげんなセンスで買わされるだけでなく、
視力測定というとても大事なことで、嫌な思いをさせられることもあります。。

何でこんな事をお話しするかというと、メガネ店の店員、とくに男子、すぐやめます。
なぜならそのスタートは、いわゆる「メガネおたく」なのです。

以前、私はメガネおたくで、おしゃれな男の子を見たことがないといいましたが、
その彼らが勘違いしながらこの業界に入ってくるわけです。
彼らはお客様のことより、自分たちのメガネに対する知識、感覚を大切にします。
そしてその優越感を頼りに仕事をします。

もっとも私から言わせれば、そんなもん、仕事と呼べるものではありません。
お客様を迎えるはじめの一歩の時点でコースを外しているのです。　　　　続く。