ラフォン その3 お待たせいたしております!


連休二日目。ちょっと暑いけど、いいお天気になりました。さていずこへお出かけになられますか?


本日は、ロジータより、ラフォンの新入荷の続きをご覧下さい。
「TRAVIATA] 
生地の微妙な色合いと柄、きらきらのジルコンをご覧いただきたく、ちょっとアップにしてみました。三つとも、色のテイストが全然違って、同じフレームの色違いとは思えないくらいの感じがします。こんなフレームって、どの色にしようかなあ、っていうより、どのフレームにする?っていう感じなんです。お客様と一緒に選ぶ時も、一緒になって、うーん・・・・・と考えてしまうようなフレームです。
プラスチックのフレームって、カジュアルになりやすかったり、逆に大げさになりすぎたりして、用途が限られる・・・と思う場合があるのですが、こんなフレームだと、ちょっとドレッシーで、でもおっきくないから行き過ぎないし、かといって存在感はちゃんとあるし、でもなんてことはない型だけれど、ここにいるよ、という主張もあるし、だけど前面に出てどーん!!なんてことはないし・・・。こんなフレームを見ると、やっぱりラフォンは女性の事をよく考えて作られているフレームだなあ、と思うのです。現実的に、素敵にはめられます。一回お試し下さい!


・・・まだありますよ、新作。はい、次回、必ずや。