「メガネ越し、傍目八目(おかめはちもく)、右も左もぶっとばせ!」





普天間の次は、赤松のおっちゃん。
自民党のちょっと前もそうだったけど
悪いことは続くもんですね。



政治家というのは、ミスると
まずは頭を下げないような構造になってるんでしょうかね。



「大騒ぎすることない」と言って外遊に出ちゃって
叩かれたら「心外だ」「反省することはない」


この次は与党の方からやんわりと
「考えなければならないこともなくはない」
みたいな感じで批判が出たうえで不信任は否決。



その後の会見で「反省すべき点があるならば、真摯にうけとめる。
引き続き職務を全うすることで、宮崎県民の期待に答えたい」
チャン、チャンてとこでしょうね。おっさん眠たいんか。



しかし、自民党となんも変わらん民主党を見てると
政治家は、やはり与党にならんかったら話にならんということですね。
志より選挙。
こんどの参議院選挙で出来るだけこの手の輩が落選することを、願うのみです。