「メガネ越し、傍目八目(おかめはちもく)、右も左もぶっとばせ!」




う〜ん、ナカヤマフェスタおしかった!
直線向いて、馬群を割った時は
思わずテレビの前で立ち上がりましたが・・・・。
最後は英国ダービー馬に寄り切られました。



でも、この凱旋門賞の斤量は、あきらかに三歳馬有利。
それでここまで詰め寄ったんだから大健闘!
宝塚にも勝ってるし、このまま年内出走しなくても
年度代表馬の資格十分と思います。



ただ、こんな言い方したら、「チームスミレの花」
(今のオーナーの娘さんが本当のオーナーでしたが
病気の為他界され、お父さんがオーナーに。
生前、宝塚歌劇団のファンということで、今回の遠征の名前にされたそうです。)
の皆様に、大変失礼かとおもいますが
ディープインパクトにも、ロンシャンで前哨戦を使ってほしかったと思ってしまったのは
私だけでしょうか。   続く。