みなさんこんばんは!

暑さがじりじりと体に響く今日この頃。

8月になれば花火やらなんやらで夏らしさ満開な感じですね。

暑いのはいやですが、花火は見たい。


さて、そんな今日は以前人気の高かったモデルのリニューアル?

親戚?みたいなフレームのご紹介ですよ。

JF−2372というモデルが非常に評判が良かったのですが、

今回のフレームは、レンズのカーブを少しやさしめにして

通常の非球面設計のレンズでも綺麗に出来るようになっているのです。


それではご覧いただきましょう!

JF−2407


ここのメーカーのフレームは色使いもちょっと独特ですね。

味付け的に結構こってりになりそうなのですが、

意外とスルっといけちゃう上品さあったりして

本当に出来る子ですね。



フロントからテンプルにかけての流れが非常に美しい。

フロントのブルーとテンプルのブルーの質感の違いがいいですね。


レンズのカーブは通常の非球面でも綺麗にいけますし、

よりフレームのカーブにあわせたい場合は東海光学のモードサンクで

ばっちり仕上がります。

こういういろんなレンズに対応できる懐の深さも良いですね。


さて、いかがでしたかね?

今日はちょっとお腹がすいたのでコレまでですよ!

ほな!