みなさま こんばんは。
えらい冷え込んでますね。全国的に寒いみたいですね。
東京では雪で、交通機関も大変な事になっていると聞きました。
慣れないと、少しの雪でも全てがストップしてしまうから・・・
転んで怪我などのないようにとお祈りしたいと思います。
さて。
届いて仰天したフレームがこちら。
・・・あくまでも、私の感想・・・
なかなか「おおお」なフレームです！
クレイトンフランクリンより、
「５８４」
いってみましょう。
いきなりの衝撃をさけるため まずは斜めカットからいきますよ。
そうです、スクエアです。こちらは茶色のグラディエーション。
なかなかいいでしょう？
お色違いの、ブラックマット。
そして、こちらは、グレーマットの濃淡。
これはなかなか深い色あいで、いい質感です。
フレームの構造は、こうなっています。
メタル本体に、プラスチックを組み込んであります。
そして、だいたいにおいて、ブリッジ正面に施される装飾が、
このように上部にあります。
コレ、ポイント高いですよね！
・・・では、ぼちぼちいってみます？
片側だけ・・・ちらり。
そうなんです、思いっきりスクエア。
そうですね、こういったテイストのものは、例えばラウンドだったり
するのが多いような気がするのですが、これは、本当に思いっきりの
スクエア。
縦、深いです。
では、いってみましょう、正面からの証明写真。
衝撃のスクエア！！
何でしょうこのえもいわれぬ存在感と、派手なのか地味なのか
クラシックなのか新しいのか、一言で言い表せぬ感覚は・・・
私的には、「今までにない感じ」
でも、「ありな感じ」！！！
ありですよこれは！
おおありぢゃりませんか！！
いいではありませんか！！！
気に入ったですよ。
テンプルの雰囲気も、クレイトンフランクリンらしくて。
やっぱりこれは、あれですな、「おおお」という感じ。
何と言っても伝わらないと思いますので、この感じ、このテイストを、
お店で試していただきたいのです。
そっとかけて、鏡をのぞいてみて下さい。
今までいなかった自分が、そこにいる、しかも「おおお」と・・・。
オーグリーラコンテ階段下、フロイデンハウスのたくさんある
棚の下あたりに、こっそりとしかし「おおお」とおりますので、
オーグリーラコンテに御来店の際には、「絶対」お試しいただきたく
存じます！！
それではみなさま、寒いので、暖かくして
楽しい夜をお過ごし下さい☆
又明日も元気にお目にかかりますよ♪
･･･次回の私の当番の時は、佐世保長崎日記付き（＾▽＾）
ランタンフェスティバルと、ワンピースのお家便りでーす。
では〜
Ｋ
