みなさま、こんばんは。
気が付けば、6月もだいぶと後半戦でした。
半ばくらいの気がしてたんですが、油断なりませんね。




なかなか油断して生きているので、アレ?ってことが良くあります。



今日もありまして・・・

あれ?これ・・・ブログに上げてない?



みたいなフレームがありました。
すっかり上げた気になってまして、、不思議だなー・・・



ジャック・デュランより

PIANOSA

ブラウン
ここ最近入荷したボストンの中では、一番大きなサイズですね。

一番表に見える部分はマット仕上げです。
裏側や上、下側はツヤありのまま。
この鍵穴みたいなブリッジのとこが可愛いのです。

ブラック
こちらも表側はマット仕上げ。
ツヤのある部分と、無い部分があるので二度おいしい。
このマット仕上げが少し荒めの、木肌のような質感に仕上がっているのです。


炭のような質感です。
フレームはいつも通り、しっかり目サイズで
スマートかつ、コンパクト。



海外製のフレームなのですが、日本人にもぴったりなサイズ感で
助かります。
鼻の部分はやっぱり高い方向けに作られていますので
お求めいただいたお客様に合わせて、付け直します。
セルフレームなら大体付け替えられますので
下りがちだなー、ってフレームはお尋ね下さい。


それでは、本日はこの辺りで失礼を。
ありがとうございました。