クラシックすぎないのがちょうど良い。


みなさんこんばんは。

今日もブログの時間がやってきましたよ。

今日は少し前(2012年秋発表)のモデルですが

個人的にこれはイカスと思うので

皆様にも再確認してもらいたいと思いますよ(笑)



M−23です


このモカブラウンササとアンティークシルバーの組合せいいですね。

顔が暗くなりすぎないのに、落ち着いた雰囲気を醸し出せる

非常に良くできたフレームです。



このM−23シリーズの中で他のカラーと全く雰囲気の違うフレーム。
シルバーのツヤ感とプラスチック部分のツヤ感がいい具合に交じり合って
いやらしくなくちょっとスマートな感じになりますね。



安心の黒とガンメタのコンビ。

通常のプラスチックフレームの黒と違って

ベースのフレームのガンメタのツヤが効いていて重過ぎないのが良いですね。


ブラウンの柄とアンティークゴールドの組合せでいい具合の大人感が出ています。
クラシックな感じが強くなりそうなカラーなのですが

シルエットがすっきりしているせいか、あまりこってりクラシカルではないのも良いですね。


フレームのベースはチタンで、そこにプラスチックリムを組み合わせた
ソフト枠と呼ばれる昔からあるデザインのパターン

ちょっとしたレンズの大きさ、フレームの厚みなどで

クラシカルなデザインがすっきりモダンなものになるのが面白いですね。



フレームの土台は通常のメタルフレームに近いので

鼻パットは調整がしやすいクリングスタイプです。

これでまつ毛の長い方も安心ですね。



さて、いかがでしたか?

メタルフレームとプラスチックフレームの良いとこ取りのM−23

また店頭で実物をご覧いただけたらと思いますよ。

では、今日はこの辺にしておきましょうかね!