「おかめ はちもく 右も左もぶっとばせ」


野坂昭如さんが、亡くなられました。また昭和の光がひっそりと消えましたね。



今から四十年以上前、野坂昭如という中年男は
私達高校生のなかで、あこがれの存在でした。




「黒の舟歌」は神の歌のように思えて
飲んじゃぁいけない十八歳どうしでコップ酒しながら歌ってました。
わかってないくせに、わかったように背伸びしながら・・・・・
世間知らずの高校生の、精いっぱいの大人の真似事でした。
ソクラテスプラトンも知らないくせに。



はじめて参議院選挙に出馬されたときのライブレコード
「辻説法」も、何度も何度も、擦り切れるほど聞いたことも思い出します。



ゆっくりとお休みください。
たっぷりとお飲みください。
合掌。