テレビジョンカットのRF−06


みなさんこんばんは。

久しぶりにまとまった雨が降りましたね。

雨降りもたまには良いものです。


さて、今日はRETRO FUTUREのRF−06をご覧頂きましょう。


テレビジョンカットのフロントが特徴的なイカシてるフレームなのですが

今の20代前半の方々はテレビといえば薄型液晶テレビになるのですかね?

ちょっと奥行きのある昔のテレビの形に似たカットになっているのでテレビジョンカットというのですが

将来的には「なんでこれがテレビジョンカットなの?」っていう世の中になるのでしょうね。

いやー、月日の流れは早いですね。



それはさておき、RETRO FUTUREらしい圧倒的な存在感。

べっ甲柄でもクラシカルな感じが強くでないのが新鮮でいいですね。


このフレームのリムの厚みの強弱が奥行きを生み出しています。

カラーもいいですね。

落ち着いたブルーグリーンの柄。

ちょっとカモフラっぽい感じ。



“塊感”がバシバシ感じられるフレーム。



ここのフレームはどれもちゃんとFACTORY900らしさが詰め込まれていて

物欲センサーをガンガン刺激してくるのが非常に良いですね。


さて、いかがでしたか?

ゴールデンウィークが終わってちょっと落ち着いた頃かと思いますので

また実物をご覧頂けたらと思いますよ。

では、今日はこの辺で。