境目の格好良さ、ELLERY


みなさんこんばんは。

今日もブログの時間です。

先日お休みを頂いていたので京都シネマに映画を観に行ってきました。

上映されていたのは懐かしの「ギルバート・グレイプ

1993年の映画なので23年前の映画ですね。

当時レンタルビデオで観て「良い映画だな」とぼんやりと思った記憶があったので

今回20年が経ちいったいどう感じるのか楽しみに観てきました。

感想ですが、これは間違いなく良い映画でした。

しかし20年前よりも非常に重く、こたえる映画でした。

なにはともあれ映画館で観る事ができて良かったです。





さて、そんな今日はMYKITAELLERYです。



一歩間違えると非常にもったりとした感じになってしまうのですが

さすがMYKITA、格好良くまとめてくれています。





深いグリーンが知的な雰囲気を醸し出してくれますね。



あえてちょっとボテっとしたシルエットになっています。

MYKITAのこの薄いフレームの質感と組み合わさると

ちょっとモダンな感じになってくれるのが良いですね。



テンプル先は耳にかけるように曲げて調整が可能になりましたので

軽いけれども安定した掛け心地が得られるようになっておりますよ。

デザイン、そして使い心地が非常に良いバランスで両立しているMYKITAの眼鏡。

また是非店頭でご覧頂けたらと思いますよ。


では、今日はこの辺で。