今と過去をつなげる名モデル、CF−616



みなさんこんばんは。

四年ほど前から部屋に観葉植物が一つ?一鉢?ありまして

なんとなくつかず離れずの距離感で水をあげたりの世話をしておりました。

何度か枯れてしまう危機を乗り越えやってきたのですが

ここに来て元気がなくなって来ました。

友人に聞くと鉢が小さいのではないかとの事でしたので

大きな鉢に植え替えて、土も新しいのに変えました。

これで元気になってくれると良いのですが。

やはり部屋に緑があるとちょっと気持ちが良いですよね。




さて、そんな今日はクレイトンフランクリンから来ましたよ新作が


CF−616


クレイトンらしさを感じられる上品な雰囲気。

フロントのプラスチック部分はかなり細目にシュッとした感じにデザインされているので

非常にスマートな印象をあたえてくれます。


テンプルの飾り彫りも質感をグッと高めてくれます。

こういう細かいところで違いがでてきますよね。



ブラックは上をマット仕上げ、下をツヤ有の仕上げにする事により

同じカラーでツートンの雰囲気をだしてくれています。

テンプルのツヤ有ゴールドとの組み合わせも大人の色気があってポイント高いですね。



昔からあるボストンの眼鏡。

いわゆる昔っぽい雰囲気の眼鏡にはせずに

今の景色にすっとなじむようなサラリとした感じが非常に良いですね。

定番のデザインを古い物にせず、今、そしてこれからにつなげるなかなかに良い眼鏡です。

また店頭でご覧頂けたらと思いますよ。



さて、今日はこの辺にしておきましょうかね。