出来る顔を演出してくれる眼鏡。


みなさんこんばんは。

映画「シンゴジラ」観てきました。

いやー、日本の特撮ってしょぼいんでしょみたいな感じで思っていたのですが

そんな自分を叱ってやりたいくらい非常に良い出来の映画でした!

これは是非映画館で観て欲しい映画ですよ。

是非映画館で観て、これからの日本の特撮映画に予算がまわるよう応援してきましょう!





さて、そんな今日は仕事で大活躍してくれる“出来る顔”を演出してくれる眼鏡をピックアップしてました。



まずは安心のフォーナインズからS−851T

シンプルなスクエアシルエットで顔を引き締めて見せつつ

ナイロールなので対面する人にフレームを強くアピールしすぎない。

テンプルは落ち着いたブラック。

スーツに非常に合わせやすく、かためのお仕事の方には最強の相棒になってくれる事間違いなし。


S−851Tの横顔ですね。

無駄なくキレイなライン。




さて、お次はドイツのMYKITAからKYO
しゅーっとシャープなのに柔らかいライン、落ち着いたカラーはみるからに“出来る感”を醸し出してくれます。

こういうフレームは目元を程良く印象付けてくれるので

さりげなく目力アップなのですよ。

出来る感には目力が必要なのです。



そしてPROPOのPD−231

細身のシャープなスクエア。

シャープさが強くなりそうなシルエットなのですが

プラスチックフレームの持つ柔らかい雰囲気がうまい事中和してくれています。

すっきりしつつほんのりやわらかさもある。

攻守ともにそつなくこなしてくれるありがたいモデルですね。



さて、いかがでしたか?

お仕事場によってこのくらいまではいける、ここからはちょっと…みたいな微妙なラインがあると思うのですが

その中でうまくナイス顔を作れるようにしたいですね。


では、今日はこの辺にしておきましょうかね!