まさかの紹介し忘れ、RF−015

みなさんこんばんは。

オジ―オズボーンといえばランディ・ローズよりザック・ワイルドのほうがしっくりくる世代です。

ややや、オーグリーラコンテです。



さて、今日はすっかりご紹介したと思っていたのに漏れてしまっていた

RETRO FUTUREのRF−015のご紹介




今年春発表のモデルですね。

実は春に見た時には一回スルーしてたのですが

改めて見たら格好良いじゃないの!ってことで秋に入荷です。




RETROのシリーズのなかではかなり細身。

細身なのに厚みの強弱がしっかりあるので、しっかり存在感があるのは流石。



この透明感のないやわらかグレーとかかなりイカシテマス。

こういう色使うと“古いんだか新しいんだかわからない感”が増して良い感じ。




ほんのりステンドグラスみたいなカラー。

絶妙にカクカクしたフレームの外周が独特なのですよ。

いいやん、いい感じやん。




ブリッジ部分の厚みがあるのでぺたっとした感じにならないのがいい。

やっぱり顔にはメリハリが必要なのですよ。



さて、いかがでしたか?

今年の秋の新作の中にはRETRO FUTUREの新作もあるので

また届くのを楽しみにしつつRF−015も見て頂けたらと思いますよ。

今日はFACTORY900がいろんなところで繋がっているのを知って

なんだかとても嬉しかったです。

いやー、世界は広いようで狭い、狭いようで広い。

ナイスなFACTORY900のフレームがナイスな人に今日ももらわれていきました。

やっぱり自分よりちょっと年上の人がナイスだと

年を重ねることにポジティブになれるので良いですね。

うむ、今日はこの辺で。