FACTORY900最狂のモデル、FA−260



皆さんこんばんは。

先日「エイリアン コヴェナント」を映画館で観てきました。

映画「プロメテウス」と「エイリアン」の間に起こったことを描いた映画。

いろいろ考えさせる映画でしたよ。

そしてちょっとグロいシーンもあったりで、鑑賞後は非常に疲れました。

ということで興味ある方は元気のある時に観に行って頂けたらと思いますよ。




さて、今年も展示会の季節が近づいて来てる今日この頃。

そんな今日はFACTORY900の中で最も狂ったモデルだと思うモデルをご覧頂こうと思います。

FA−260です。


工場ブランドである強みを全力で生かしきったモデル。

ここまで出来るメーカーはそうそうないでしょう。


“眼鏡は軽くて快適であるべき”という近頃の常識に全力であらがっているモデル。

手に取って頂くとその重量感にびっくりするはず。

普通だったらこういうフレームは作られないはずなんですよ、だって重いもの(笑)

しかしここのメーカーは違う。

作っちゃうんです。



作りたいから作る。

シンプルだがとても難しいことをやり続けているメーカー。




「こんなの見たことない!」

ここのフレームを見た人から漏れるそんな感想を聞くたびに

やったぜ青山眼鏡!と私まで嬉しくなる今日この頃なのです。



さて、いかがでしたか?

FACTORY900の中でも際立った存在感を放つFA−260

かけていただくと“マッドマックス感”がでて非常にクレイジーイカシタ感じになります。

また是非店頭でご覧頂けたらと思いますよ。

と言う事で今日はこれまで。