黒縁の奥深さ。

みなさんこんばんは。

だいぶ暖かくなりましたね。

むしろ暑いくらいになってきました。

暑くなってきて、着る物が軽くなってくるとちょっと黒縁でメリハリをつけたい

なんて方もおおくなってくるのではないでしょうか。

 

ということで今日はFACTORY900 RETROの黒縁を三本見て頂きましょう。

 

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おなじ黒縁フレームでもいろんな表現方法がありますね。

この三本は店頭でも評判の良いモデルになっております。

 

 

 

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まずはRF-064

やはりパッと見た時のインパクトがしっかりあって

唯一無二な感じがでて良いですね。

単色ですが表面のギザギザが良い塩梅に反射して

独特な立体感を感じさせてくれます。

 

 

 

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 そしてグッとシンプルにRF-033です。

FACTORY900にしては細く見えるかもしれませんが

奥行きはしっかりあるので、すっきりした見た目を装いつつ

900らしいメリハリのある表情を作ってくれます。

これぐらいのテンションのフレームは使い勝手が良くていいですね。

普通っぽくも見えるのに実は全然普通じゃない。

ナイスなバランスです。

 

 

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 こちらもスルッとシンプルなRF-080です。

他の二つのモデルに比べるとかなりすっきり作っています。

が、しかしFACTORY900 RETROらしさをほんのりいれこんであって

絶妙にテレビジョンカットっぽく奥行きを感じさせるフロントになっています。

このモデルもサラッとしているのにじつは手のかかった仕上がりになっていて

そんなところがかけたときの雰囲気をグッと良いものにしてくれます。

 

 

 

ということで今日はFACTORY900 RETROの黒縁フレーム三本見て頂きました。

これからの季節のよいアクセントになる三本かと思います。

また是非見て頂けたらと思いますよ。

では、今日はこの辺で。