テレビジョンカットはいつまで伝わるか、FACTORY900 RETRO RF-081

みなさんこんばんは。

今日もブログのお時間です。

変な睡眠サイクルにはまりこんでしまい体がだるいことこの上なしな今日この頃。

今年の夏は雨が多いおかげで最高気温が高い日が少なめで、そこは助かりますね。

このまま涼しい季節に突入してくれればよいと思います。

 

 

ということで今日はFACTORY900 RETROの春の新作、RF-081をご覧頂きましょう。

 

f:id:oogley:20210824182315j:plain

良い匙加減のパント型フレーム。

厚みの強弱を優し目に表現しているのでサラッと掛けて頂けます。

 

 

f:id:oogley:20210824182340j:plain

写真だとちょっとわかりづらいかもしれませんが

フロントリムはテレビジョンカットになっております。

これによって表情に奥行きが出るのです。

テレビジョンカットとはフロントのリムの外側から内側にかけて

えぐったような形にしてるものです。

昔のブラウン管タイプのテレビのようだったことからそう呼ばれております。

 

f:id:oogley:20210824182342j:plain

今の20代~30代の方はもう生まれた時には薄型テレビが主流だったんでしょうかね?

そうするとテレビジョンカットと言われても、はて?って感じになっちゃうかもしれませんね。

 

 

f:id:oogley:20210824182348j:plain

ここのフレームはやっぱり独特な厚みが良いですね。

どのモデルもここらしさが感じられて良い。

 

 

f:id:oogley:20210824182350j:plain
今回鼻パットはチタンのタイプです。

これによって質感がよりよくなりました。

そして掛け心地的にも調整が出来るのでいろんな方に合いやすくなりました。

 

 

 

さて、今日はFACTORY900 RETROのRF-081をご覧頂きました。

天気はスッキリしませんがまた是非是非店頭でご覧頂けたらと思いますよ。

では、今日はこの辺で。