大理石のような柄が美しいtarianのCHAPON

みなさんこんばんは。

今日もブログのお時間です。

久しぶりにサラッと晴れましたね。

先日ブライアン・イーノ展を見に行ってきました。

なかなか面白い展示が多くて

人間の記憶のあやふやさが楽しく感じましたよ。

9月3日までなようなので気になる方は是非。

 

 

さて、そんな今日はいつも美しい色使いで楽しませてくれる

フランスのtarianCHAPONというモデルをご覧いただきましょう。

 

2色ともに柄が美しいですね。

大理石のような柄のアセテートとメタルパーツのコントラストが綺麗。

こういうズンッとしたスクエアなシェイプもヨーロッパっぽくて格好良し。

 

 

落ち着いた赤の柄がイカシテますね。

ここのブランドは色の使い方を大切にしております。

どのモデルも綺麗な色使いで見ていて飽きないんですよね。

 

 

 

落ち着いたゴールドとアセテートのメリハリが良い。

デザイナーのタリアンさんは陶芸などもされていて

そこでも色に強くこだわって製作をされているそうです。

眼鏡のデザインで有名な父を持ち、あえて同じ道を選んだタリアンさん。

色使いのセンスの良さはやはり受け継がれているのかもしれませんね。

 

 

ということで今日は色使いが素敵なフランスのtarianからやってきた

CHAPONというフレームを見て頂きました。

また是非是非店頭でご覧頂けたらと思いますよ。

では、今日はこの辺で。