格好良い大人になりたいですね、TheoのGaramond

みなさんこんばんは。

今日もブログのお時間です。

 

先日朝からテオのエージェントのルカさんが

ナイスな新作を持ってお店にやってきてくれたので

みんなで仕入れをしましたよ。

 

 

こんな感じでドーンと見ましたよー。

いつもここの新作は見てるだけでも楽しいんですよね。

そしてかけるともっと楽しい。

ちょっと気持ちが明るくなる眼鏡ばかりなんですよね。

うむ、良い感じ。

ルカさんからはいろんなお話が聞けてナイスな仕入れでした。

 

 

ということで今日はそんなナイスなお話を聞いて

格好良い大人になれたらなあと思ったので

大人がかけてると格好良いテオの眼鏡をご覧いただきましょう。

 

Garamondというモデルです。

 

フレームの上のラインはフラットで、ちょっと下げてかけてもらうタイプの

いわゆる老眼鏡なデザインですね。

どうしても老眼鏡って聞くとネガティブな響きに聞こえてしまうので

個人的に ”大人用眼鏡” と呼んでいます。

遠く見るのは裸眼でいけるよって方に限られるのですが

この眼鏡に近く用の度数を入れて頂いて

遠く見る時はちょっとずらしてフレームの上から見てもらうような感じにしてもらうと

めちゃくちゃカッコいいんですよね。

 

明るいカラーを差し込んでもらうと顔色が明るくなって良いですね。

遊びの効いたカラー使いは周りの人も楽しくしてくれます。

 

 

 

男女問わずかけてもらいたいカラー。

このカラーほんまに綺麗なんですよね。

女性にかけて頂いても勿論素敵なんですが

男性がかけても格好良しなんですよ。

 

 

 

 

ということで今日は格好良い大人にかけて頂きたいテオのGaramondをご覧頂きました。

若い時はなんかもういろいろみずみずしくて

それはそれでカッコよかったり、イカシテたりしますが

大人になったらなったで、若い時にはできない自分の見せ方があると思うんですよね。

本読んだり、タブレット見たりするときにスッとこんなフレームをかける格好良さは

若い時にはだせないものだと思います。

大人になるのが楽しみになる眼鏡、また是非試して頂けたらと思いますよ。

では、今日はこの辺で。