みなさんこんばんは。
今日もブログのお時間です。
今年はなかなかいろいろなことがおこって大変だなあと思っており
残り一か月半でだいたいのめどがたったかなと言うところだったのですが
最後の最後に大ボスがやってきて大変なんですよ。
その大ボスというのが親知らずですね。
以前からいつかどうにかせなあかんでとは言われていたのですが
ここにきてこらあかんってなったので近々大き目の病院でやっつけてきたいと思いますよ。
歯の痛みにとても弱いのでゴリゴリに麻酔きかせてもらおうと思います。
ということで今日はここ最近ずっとはまってるツーポイントフレームの格好良しなのを見ていただきましょう。
上から
MASUNAGA GMS-122T
FOURNINES TW-11T
KameManNen KMN-902
ツーポイント、いわゆるフチなしってその名の通りフレームの縁がないので
レンズのシェイプまんまです。
なのでサラッとしててつまらないかなと思いきや
意外とキャラクターをたたせることが出来るんじゃないかなと思うのですよ。
たとえばMASUNAGAの今年の秋の新作、GMS-122T
ちょっとだけ大振りのスクエアなシェイプも格好良しなのと
ブリッジ部分のブラックとゴールドが目を引きますよね。
縁がないだけにレンズのシェイプのサイズ感だったり独特なシルエットで
前に出過ぎずに印象を残すことが出来ますね。
フォーナインズのTW-11T
こちらは本当にオーソドックス。
レンズのサイズ感、シェイプ共にずっと長く愛用頂ける無理のないデザイン。
サラッとかけて頂けるデザインは優等生な雰囲気を醸し出してくれるので
着る服とのバランスでいろいろ楽しんでいただけるんじゃないかなと思います。
KameManNenのKMN-902
かなり小ぶりの八角形のレンズシェイプと
一山と呼ばれる鼻パットのタイプで
かなりすっきりとした表情を作ってくれるデザイン。
無駄のない綺麗ななデザインなので
綺麗目でデザイン強めの服と組み合わせたりするとめちゃくちゃ格好良いのではないでしょうか。
うむ、良い感じ。
ということで今日は個人的にはまってるツーポイントのイカスのをいくつかご覧頂きました。
また店頭でいろいろ見て頂けたらと思いますよー。
では、今日はこの辺で。
天