メガネ妄想。

みなさんこんばんは!


2010年になったと思ったら

あっというまに一月も終わりですね。

あと十一ヶ月で2011年。




さて、今日はネタがなかったので

またちょっと妄想してみようと思います。


二十代後半から三十代半ばくらいの男の人に

こんなフレームもっといてもらったらいいなぁというのを

妄想しながらピックアップしてみましたよ。




まずは

ドイツのMYKITA
INAというモデルです。

今まではコンタクトをメインで使っていたけれど
今度からはメガネをメインにしたいなぁと思っているっていう設定にしてみました。

このフレームのよさは、
軽い、かけ心地柔らかいという
機能的な面も非常によいのに加えて

一見シンプルなメタルのようにみえて
ちゃんと主張もあり、
尚且つスーツでも、普段の服でも
幅広いキャラクターの服に難なくあわすことのできる
頼れるフレームなのです。

それゆえこの一本があると次の選択肢の幅がかなり広くなるのですよ。




そして

フランスのEye DCの
N090というモデル。

一本目のMYKITAを選んだときに
実はこのフレームも結構気に入っていたりして
それが忘れられなくて結局これを二本目にしてみたよっていう設定(笑)


このフレームもちょっと離れた所から見ると
落ち着いた色のプラスチックフレームに見えるのだけれども
近づいてみると、普通とはちょっと違う。

NXTという新しい素材の強度があってこその
フレームの薄さ。

それを顔に乗せるとなんとも柔らかな色の出方をしてくれるのですよ。

一本目のMYKITAとかけかえて使ってもらっても
ちゃんと表情の切り替えがしっかり出来るし
尚且つ色もグレーであわせやすいことこの上なし。

なんて使えるフレームなんでしょう。



しかし、二本続けて抑え目の色使いのものを作ると
ちょっと色の明るいものも欲しくなってくるもの。


そこで

ベルギーのTHEOの
free styleというモデル。

パッと発色の良い赤が目を引くフレーム。
メタルのフレームながらピシっと直線で構成されたデザイン。

綺麗な赤色と、細いながらも独特なシルエットで
見る人の記憶に確実に残るフレーム。


すでに二本使えるフレームがあれば
コレぐらいのデザインは余裕でかけこなせますね。


むしろちょっと物足りないなぁと感じるのであれば

これ↓

ベルギーのTHEO
Yaki−imo

写真では分かりにくくてあれなのですが、
フレームの上の部分の黄色がとても綺麗なのです。
しかし下側がダークグレーなので意外とすんなりいきます。

ちょっとうつむいたり、横向いたり、
そのたびによい具合に黄色が目に入ってきます。

こういうのさらっとかけてもらうと非常にイカシテますよね。




さていかがでしたかね?

またお店の方でも
どれにしようか迷われたときには
一緒に迷わさせていただきたいと思いますので
お声をかけていただけたらと思いますよ。



では、今日はこの辺で。