YOSHINORI AOYAMAのYA-023、 時代を超えるデザインと存在感

みなさんこんばんは。

今日もブログのお時間です。

ずーっと楽しみにしていた「ザ・ボーイズ」のシーズン4がやっと始まって嬉しい今日この頃。

ちょっと描写がキツイのでみるひとを選びますが

ドラマの設定、シナリオと魅力的なキャラクターで毎週木曜日が楽しみな今日この頃。

いったいどうやって結末を迎えるのか今からワクワクしてしまいます。

何はともあれ海外ドラマって面白いですね。

 

 

 

ということで今日はYOSHINORI AOYAMAの春の新作YA-023をご覧いただきましょう。

 

フロントの上側は多角形なシェイプで、下側はラウンドシェイプのライン。

ブリッジ側のリムは一部あけてあり、独特な存在感のあるデザインになっている。

ちょっと面白いデザインのものもかけたいけれど

強すぎるデザインはちょっと避けたいなって方に是非試して頂きたいフレーム。

 

 

ツヤ有りカラーは二色使いがより映えるのが良いですね。

ブラックとツヤ有りシルバーのコントラストが良い感じ。

決して前に出過ぎるデザインではないのですが素通りできない存在感のあるフレーム。

 

 

朽ちたようなダメージシルバーも良い雰囲気。

フレームデザインと相まっていつの時代のものかわからなくなるのがイカス。

 

 

 

時代にとらわれないデザインのフレームは

かける人の雰囲気をグッとあげつつ長く付き合えるのが良いですね。

 

店頭で日本だけでなく、海外の方にも評判の良いシリーズ。

また是非是非店頭でご覧頂けたらと思いますよ。

では、今日はこの辺で。