みなさんこんばんは。


月曜日が非常に寒かったので、昨日、今日はそんなに寒く感じませんね。
こうやって寒さに慣れていくのですね。

さて、そんな今日は紹介が遅れておりましたOPUSのフレームをご覧いただきましょう!




OP−1022


今年の新作の中で最もオーソドックスなフレーム。

しかし程よい大きさのレンズシェイプなので

普通なんですけれども、「あ、綺麗な形だな」と感じるフレームになっています。



以前見ていただいたOPUSはサイドにしっかりボリュームのある作りになっていましたが
こちらはスッキリタイプになっています。

そのぶんテンプルの独特な構造がより際立ちますね。


ホワイトとゴールドの組合せは柔らかくていいですね。

メタル部分のゴールドは金属の冷たさを感じさせないのですが

全部ゴールドだと、ちょっとすました感じになったりもするのですが

テンプルのホワイトがさらっと柔らかさを足してくれていますね。



鼻パットの部分もシリコン製であたりが柔らかい。

そしてサイズも程よく大きめなので装用感がいいのもポイントが高いですね。


さて、いかがでしたか?

いよいよ12月も後半戦に突入しようとしておりますが

寒さも日に日に厳しくなってきたので風邪には気をつけて

のりきりたいですな。

ほな、今日はこの辺で!