一味違う丸眼鏡三種盛り。

みなさんこんばんは。

今日もブログのお時間です。

いよいよ春の展示会の時期になってきました。

私はとりあえず二年縛りが解けたので容量がちょっと窮屈になっている

iPhoneを新しくして来ようと思います。

以前に比べると新しいiPhoneに変えた時の「おー、なんかいろいろ出来る事増えてる!」っていう感動は少ないですが

何はともあれ新しいものは良い気分ですね。

 

 

 

ということで今日ご紹介するフレームは、店頭でも根強い人気の丸眼鏡。

そのなかでも一癖ある丸眼鏡を三本見ていただきましょう。

 

上から

JaquesDurandTUVALU

 

TheoCabochon

 

YOSHINORI AOYAMAYA-020

 

 

です。

 

 

では一本ずつ見てみましょう

 

JaquesDurandの素敵な丸眼鏡、TUVALU

 

フラットなフロント、しっかり厚みがあり太いライン、艶消しの仕上げ。

丸眼鏡の良い意味で力の抜けた感じをしっかり強調しつつ

ラインの太さでしっかり意思の強い雰囲気を醸し出してくれます。

これぐらいちょっと個性強めにだしていっても良いですよね。

 

 

 

そしてTheoCabochon

 

メタルとアセテートの組み合わせ。

アセテート部分の立体感の出し方はやはりTheoならでは。

ここのフレームはあまり流行りにとらわれず、しっかり際立った個性を演出してくれるのが良いです。

デザイン、主張は強いですが、一緒に楽しく人生を切り開いていってくれる眼鏡です。

 

 

 

そしてYOSHINORI AOYAMAYA-020

 

2023年秋デビューのYOSHINORI AOYAMA

FACTORY900のデザイナーでもある青山さんが、また新たな表現を見せる場として個人のブランドを立ち上げました。

厚みのあるチタンのリム、一部分をカットした丸眼鏡は

素通りできない存在感を放っております。

 

 

さて、いかがでしたか?

いろんなブランドが丸眼鏡をリリースしているなかで

普通の丸眼鏡だとちょっと物足りないんだよねーという方もいらっしゃると思います。

そんな時に是非是非試して頂きたい三本をご覧頂きました。

また是非是非店頭でご覧頂けたらと思いますよ。

では、今日はこの辺で。