JaquesDurandらしいシェイプがたまらない、BIOKO

みなさんこんばんは。

今日もブログのお時間です。

無事引っ越しも終わり、お皿やら鍋やらを一通り洗う作業もほぼ終わった今日この頃。

住む場所が変わるのが久しぶりなので近所の探索が楽しくて良い感じです。

何はともあれナイスなケーキ屋さんを発見してテンションが上がりました。

 

 

 

 

ということで今日はJaquesDurandBIOKOというモデルを見ていただきましょう。

フレームの縁の太さが絶妙なんですよね。

ほんのり大き目のシェイプ、しっかりと存在感のあるラインの太さで

ばっちり印象に残る顔になってくれます。

これはカラーありで作ってもらうとかなり格好良さそう。

 

 

ペタッと平たいフロントはしっかりとポイントになってくれるので

ちょっとゆるっとした装いでも、力技でなんとなくそれっぽく魅せてくれるところがあって良い感じ。

クセの強さをたのしんでかけてもらうと非常に良いですね。

 

 

 

表面は艶消し。

均一に粒な感じでマットにするやり方ではなくて

横方向にやすりをかけたようなマットの仕方なので

洗練された粗さを感じることができてそこもまた格好良し。

 

 

今回ご覧頂いたBIOKO、JaquesDurandらしい、普遍的な美しいシェイプを楽しんでいただける一本になっていると思います。

また是非是非店頭でいろんな見せ方を考えて頂くと楽しいと思います。

ということで今日はこの辺で。