KMN−103、KMN−77の後継者的なモデル。


みなさんこんばんは。

なかなかの雨っぷりでびっくりでしたね。

もうちょっと分けてゆるやかに降ってもらえると良いのですが。



ということで今日はKame Man Nenのご紹介です。

KMN−103



昨年末惜しまれつつ廃番になったKMN−77のちょっと大きい版みたいなフレーム。

黒とゴールドの組み合わせもできてより好ましい感じになって帰って来ましたよ。

今回は割と顔の大きい方でもいけるのではないかと期待しております。




いい丸っぷりですね。

すっきりした一山のブリッジと智の部分がゴールドで

リムの黒とのコントラストがたまらん格好良し。

今回リムの部分は七宝でセル巻きを表現しております。

ということで色もちがよくなっているのではないかと思います。






KMN−77が結構小ぶりだったので、ちょっと掛けられない人もいたとおもうのですが

今回のKMN−103はもう少し多き目なのでまた掛けて頂ける方が増えたはず。




さて、いかがでしたか?

昔からクラシカルなフレームを作り続けてきたKame Man Nen

流行っても浮かれず地に足が付いた感じに好感がもてますね。

また是非店頭でご覧頂けたらと思いますよ。


では、今日はこの辺で。