カラーで楽しむ、眼鏡とグラスコード

 

みなさん、こんばんは。

 

本日は台風の影響もあり

お天気が変わりやすい一日でした。

10月に入りましたが

まだまだ暑い日も続いております。

 

先日、久しぶりに友人と会い

行ってみたかったクラフトビールのお店に行ってきました。

改装された一軒家は築90年近く

二階部分が半分吹き抜けになった

とてもカッコいいお店でした。

 

「上に上がったらどんな感じかな?」と話していたら

店員さんが「上がっていいですよ」と言ってくださり

上がってみると、屋根の梁には家を建てた方の名前が残っておりました。

 

私よりも長生きな建物が

また改装されて、沢山の人が楽しむ場として復活する

そんなお店で飲むビールはとても美味しかったです。

 

それでは本日のご紹介です。

THEOの眼鏡はネオンなカラーや深みのあるカラーと

カラーのバリエーションがとても豊かです。

今回は「ダイヤモンドカット」コレクションのフレームに

DIFFUSERのグラスコードを合わせてみました。

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抹茶カラーのFlandersに

オレンジ&ブラックのグラスコードの組み合わせです。

秋っぽいカラーで合わせるのもオシャレです。

 

f:id:oogley:20191003184941j:plainFlandersのスクエアのレンズシェイプは

きりっとしたイメージにもなるので

明るいグラスコードで合わせていただくと

柔らかいイメージもプラスされます。

 

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紺色カラーのObusは

華やかなゴールド&ブラックの組み合わせです。

 

 

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クラッシックなレンズシェイプに

お互いが異なるイメージのカラーは

印象に残るカッコいいイメージとなります。

 

 

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ネオンオレンジカラーのBrilliantは

グリーン&ブラックでポップで元気な組み合わせです。

 

 

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コロンとした丸みのあるレンズシェイプと

眼鏡を掛けているイメージを

しっかり残すことができるカラーです。

 

 

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店頭にはいろんなカラーやタイプのグラスコードがございます。

革素材のグラスコードは、お仕事の際などにもおすすめです。

 

ご来店の際はぜひ、眼鏡に合わせて

グラスコードも合わせてご覧下さいませ。

 

それでは本日はこの辺で失礼いたします。

ありがとうございました。