目を引くカラー使いが良い、MYKITAのDARCY

みなさんこんばんは。

今年はなんだかいろいろ考えさせられることが多いですね。

そんな中prime videoで「アメリカン・ヒーロー」を観ました。

超能力をもった主人公が地域の為にギャングと対決する映画な予告編をみて

面白そうだなと思って観たわけなのですが

ちょっと思てたんと違っててなかなか味わい深かったです。

普通こういうタイプの映画だとギャングとの対決シーンに結構時間使って

分かりやすく派手な作りにしがちなんですけど

この映画はそういう作りにはしてないところが良かったです。

コロナでぴりぴりした緊張感のある時代なので

ちょっとホッと出来る映画は染みますね。

 

 

 

ということで今日はドイツのMYKITAの春の新作をご紹介。

DARCYです。

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もうね、このネイビーとオレンジの組み合わせが最高なのですよ。

たまらん格好良し。

オレンジの部分のラインが細いので目を引くカラーではありつつ

他の色との調和がちゃんと出来るさじ加減になっています。

個人的にはもっとゴリゴリに派手な色使いでも全然アリなんですが

MYKITAのシュッとしたバランス感、非常に良しです。

 

 

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これね、この細さですよ。

これぐらい細くてもばっちり印象にのこる色。

洒落ていますね。

 

 

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いやー、良い。

クリーンで洒落てて、さらにかけ心地もよいなんて

死角なしに良い眼鏡ですね。

 

 

 

ということで今日はドイツのMYKITAのフレームを観て頂きました。

映画の中でもヨーロッパ系の人がかけてるのをちょこちょこ見かけるMYKITAのフレーム。

個人的に最近ではミッションインポッシブルの悪役がかけてるのをみました。

しかも2種類のMYKITAかけかえてはりました。

いいやん、格好良しやん。

やっぱりMYKITAのフレームって知的に見えて良いですね。

では今日はこの辺で!