定期的にご紹介したくなるクラウンパント

みなさんこんばんは。

今日もブログのお時間です。

本日は静かな土曜日でした。

お預かりしていたややこしめな修理も出来上がって一安心な一日でした。

 

 

 

 

と言うことで今日は12月から加入した新スタッフに

好きな眼鏡を聞いたところクラウンパントが好きとのことでしたので

クラウンパントのフレームをいくつかご覧頂こうと思いますよ。

 

ということで今回はこちらの三本ですね。

シルエットが綺麗にでるブラックを三本集めてみました。

私もクラウンパント好きなんですよね、ちょっと洒落た感じになるし。

程よく丸みもあって、レンズの横幅も抑え目なのでレンズの厚みが目立ちにくいし。

うむ、いいとこばかり。

 

 

 

 

フォーナインズ S-647T

 

シンプルに美しいシルエットとフォーナインズの掛け心地の良さが

良い具合にバランスしていますね。

フロントからテンプルにかけてもシュッとしてて良い感じなんです。

サラッと良い眼鏡をかけてる感をだしたい時にばっちりですね。

 

 

 

MYKITA  ARMSTRONG

 

ステンレスシートを使ったフレームは程よく力を逃がしてくれるので

かけていても非常にストレスが少ないです。

そしてここのデザインはシンプルでクリーンな雰囲気があって

かけると洗練された感じがでてくれるので

出来る感をだしたいかたには是非ですよ。

 

 

 

 

 

THEO Obus

 

そしてベルギーのテオ。

ここの眼鏡はシンプルなデザインのものでもやっぱり他の眼鏡とは違う独特な存在感があります。

ただ、うるさいだけの独特さではなく、かける人の個性をうまく引き出してくれるのが良いですね。

カッティングを施したフレームは単一のカラーでも陰影を感じさせて

お顔に奥行きを作ってくれます。

 

 

 

 

ということで今日はクラウンパントのフレームを三種見て頂きました。

ブランドによってそれぞれだいぶ雰囲気が違って面白いですね。

また店頭でいろいろかけくらべてもらえると楽しいですね。

ということで今日はこの辺で。