みなさんこんばんは。
今日もブログのお時間です。
この一年半ほどそれ以前に比べてアイスを食べることが圧倒的に増えているのに危機感を覚えております。
なんとか罪悪感を減らそうと二回に一回はかき氷系のアイスにすることによって
「いやいや、これはアイスじゃなくて氷なんよ、ほぼ水。だからノーカウント。」と
適度に言い訳して生きております。
人間とは都合の良い解釈が得意な生き物なのです。
ということで今日は個人的におススメなハイブリッジのフレームの盛り合わせをご覧いただこうと思いますよ!
上から
Theo モデル名:Bezel
KameManNen モデル名:KMN-9502
propo モデル名:PHIL
多くの眼鏡はレンズとレンズをつなぐライン、ブリッジは
真ん中ちょっと上くらいについていることが多いです。
ヨーロッパ系のメーカーはそのブリッジをグッと上のほうにつけているハイブリッジなデザインのものが結構あるんですよね。
見た目的に鼻周りがスッキリして見えて、なおかつデザインのポイントがちょっと上の方に行くのが良い感じにクセになってイカシてるんです。
結構好みの分かれる感じになったりすることもありますが
格好良い物は格好良いので良いのです。
このpropoのPHILは細いのですがハイブリッジなことによって存在感がしっかりあって良いのです。
シュッとした雰囲気をもちつつ良い具合のクセがたまりません。
KameManNenのKMN-9502はチタンの厚みと鼻パット周りの造形、
全てのバランスが非常に良い具合にかみ合って、かなりイカすデザインに仕上がっています。
個人的に色違いのシルバーツヤ有りを使っていて大変お気に入りのフレームなのです。
そしてブラックマットはシルエットが綺麗にでて良い。
TheoのBezel
立体感のあるチタンフレームにアセテートの輪っかをかましてさらに立体的なデザインに仕上げています。
異素材の組み合わせによる質感の違いを楽しんでいただける一本ですね。
カラー使いもTheoらしさがでてて良し。
ということで今日はハイブリッジのオススメ三種盛りを見て頂きました。
クセは強いのですがハマるとかなり格好良いハイブリッジ。
シンプルだけど普通なのは嫌って方には是非一度試して頂きたいですよ!
明日、明後日はお休みをいただいているので明々後日以降またご覧頂けたらと思いますよ!
では、今日はこの辺で。
天