みなさん、こんばんは。
今日は一日中あいにくの雨ですね。
雨だとテンションもだだ下がりです。
学生時代の友達に「お前、月曜日は
雨やと9割は学校来てなかったよなぁ」と
言われた事がありました。
なんともダメダメな学生時代を
過ごしておりました。


そんな事はさておき
MASUNAGA から MET がまたまた
入荷してきたのでご連絡です。



果たして何回目の再入荷になるだろうか・・
最近は月1でこのブログでも登場している
ような気がします。
それぐらい MASUNAGA の中でも
非常に人気の高いフレームになってます。



ボストン型の上をスパッと平らにしたような
形が特徴のクラウンパント型。
一見クセが強そうですが細身のメタルなので
掛けてみると結構しっくりきてくれます。



こちらのゴールドはツヤを消したところと
ツヤを少し残したところのバランスが
絶妙でクラシカルな雰囲気がいいですね。



こちらはブラックマットと
ゴールドマットの組み合わせのカラー。
非常に綺麗な組み合わせで
上品な感じがしてとてもいいですね。



鼻パッドにもチタンが使われているので
全体として統一性があって高級感を
よりいっそう高めてくれています。


またすぐに誰かにもらわれて行ってしまうと
思うので気になる方は是非お早めに
店頭で試して見て下さい。


それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます。

クリアの眼鏡っていいよね。



みなさんこんばんは。

夜はすっかり涼しくなってきて眠りやすくなってきた今日この頃ですが

最近訃報が多く悲しい日々ですね。

山本KIDさんは早過ぎる… 同じ学年やん。

同い年の人が亡くなるって、直接知っている人でなくても悲しいですね。





ということで今日はここ最近私の中でクリアなフレームの波がやってきているのでご紹介です。

今回見て頂くのはこちらの三本!


フォーナインズM−802、MASUNAGAのGMS−823

そしてfactory900のfa−1127です。



まずはフォーナインズのM−802から。

土台はチタンのツヤ有シルバーで、そこにクリアのプラスチックパーツがのっかってます。

プラスチック部分とチタン部分でツヤの出方が違うので表情に奥行きがでてくれます。

かけるとちょっと男前になれる、そんな眼鏡。




今年の春に発表されたfactory900のfa−1127

男女どちらでもいけるナイスなシルエットなフロントデザイン。

クリアなフロントのフチを囲むラインが個性的な表情を作ってくれます。





そして最後はMASUNAGAのGMS−823

こちらはフロントの側面に溝があり、そこを黒のチタンパーツでスーッと囲っています。

大人格好良い顔を作ってくれるナイスなフレーム。





さて、いかがでしたか?

透明なのに存在感のあるカラー、クリア。

また是非店頭でご覧頂けたらと思いますよ!

では、今日はこの辺で。

みなさん、こんばんは。


夜が肌寒く感じる時も増えてまいりました。
昨日、初めて携帯の【フェイスタイム】を友人と話す際に使いました。


作りたい案を、絵に描きながら相談をしていたのですが
「この方法はいいね!」と便利なツールに二人して関心しておりました。
携帯をiPhoneにして3ヵ月たったのですが、まだまだ使いこなせていないので
また従妹に教えてもらおうと思います。


それでは本日のご紹介です。
ディフューザー」より、出し入れが便利なソフト眼鏡ケースを
 4色ご紹介したいと思います。

ディフューザーは東京のアイウェアブランドです。
ファッションアイテムとして、シンプルで良質な素材から感じる高級感が特徴です。
こちら素材はコットンキャンバスが使用されております。
サングラスや眼鏡など幅広くご使用いただけます。



専用のお箱もついておりますので
眼鏡を掛けている方への贈り物などにもオススメです。
カラーはこちらの4色です。



(レッド×レッド)
発色の綺麗な赤のカラーです。
外側内側とレッドのカラーをしております。
女性の方にもオススメです。



マスタード×ネイビ−)
外側は明るいカラー、内側はカッコいいネイビーの2色使いです。
リーディンググラスなどすぐに使いたい際も
さっと出せるところが便利です。


(カーキ×ブラック)
外側は柔らかいグリーン系、内側はブラックの組み合わせです。
眼鏡のカラーと合わせても、逆に違うカラーで合わせるのも
アイウェア アイテムをオシャレに楽しんでいただけます。



(ネイビ−×ブラウン)
どんな年代の方にもぴったりな、鮮やかなネイビーです。
お仕事とプライベートなど、使い分けをされている方にも
持ち歩きされる際にぴったりです。



こちらのソフトケースは、片手でパコッと開け閉めできる便利なアイテムです。
ご来店の際はぜひ、4色のカラーをご覧くださいませ。


それでは本日はこの辺で失礼いたします。
ありがとうございました。

心ひかれるfa−1127

みなさんこんばんは。

先日友人たちと久しぶりにスタジオに入って大きい音で演奏してみました。

私はまだ演奏と言えるレベルではないですが

他の二人の演奏しているのを聞くと、「ああ、やっぱり楽器演奏できるといいな」と思うのでした。

何はともあれ頑張って練習したいと思いますよ。




ということで今日はFACTORY900からやってきました

fa−1127です。


今回は二色の入荷。

どちらも良い色。



この形。

いろんな顔型の人にサラッと合う非常にナイスな形。




フロント正面から削りだしているという手の込んだ作りのフレーム。

これによりフロントの周りをぐるっと囲んで

なかはクリア系の生地なのでちょっと独特な感じになるイカスデザインなのです。



このブラウンとクリアの組み合わせ非常に良い!

ベースがクリアなので、このカラーをかけると

顔の上にブラウンのラインが浮き出たような見え方になって非常にイカス。

うむ、格好良い。



鼻パットは調整可能なタイプ。

まつ毛が長くても安心です。

デザイン的にサングラスでもいいですね。





さて、いかがでしたか?

今回の小文字シリーズ、良いですね。

格好良い。

また是非店頭でご覧頂けたらと思いますよ!

では、今日はこの辺で。


みなさん、こんばんは。

本日はロジータからのご紹介です。
ご紹介してなかった?!こちらのモデルを
見て頂きますね。

propo
MAY

丸みがしっかりとあるオーバルシェイプです。
写真で見ると大きそうな雰囲気ですが、
サイズ感は女性にぴったりの小振りサイズです。
極細のチタンフレームは、掛け心地もしなやかで
掛けていても負担が少ないのも良いですね。

大人っぽくシンプルな印象ですが、
フレーム上には色付けがされているので
ツートンカラーがアクセントになり
可愛らしいイメージでも掛けて頂けます。


掛ける方の雰囲気を変えることなく
アクセサリーのように身に着けていただける
メガネですね。
メガネが初めての方にもお試し頂きやすい眼鏡かと
思います。
ご来店の際には是非掛けてみてください。


皆様のお越しをお待ちしております。
簡単でしたが、今日はこの辺で。
失礼いたします。

眼鏡越し 岡目八目、右も左もぶっ飛ばせ!

また会おう、浜尾朱美




1994年年11月7日の月曜日 、私の店のロジータに1人の美しい女性が訪れました。
彼女はいくつかの可愛いめがねをチョイスし
私は後日、出来上がり次第お送りすることを約束して その日は別れました。
もちろん私は、彼女が何者かわかっていましたし
日刊スポーツに競馬のコラムを連載してることも・・・・。





メガネが出来上がり、東京へ発送する時、私はちょっとした
いたずら心をおこし、メモ書きをメガネのケースに忍ばせました。
「間違っていたらごめんなさい。今回、浜尾さんが京都にお越しになられた目的は
淀の雨に咲く 三千本の菊の花をご覧になるのが目的だったのでは?
七馬身差、強かったですね」
と書いたメモ書きを、ナリタブライアンの写真と一緒に。






ほどなくして日刊スポーツに「あなたも そういゆう方ですか?」
というコラムが掲載されました。私はすぐに長文の返事を送りました。
一枚の単勝馬券のコピーを貼りつけて・・・・・





手紙の冒頭で「私の机の中に、いまでも大切にしまってある馬券があります。
これがそのコピーです。浜尾さん、何だかお判りになられますか?
1978年1月22日、この馬券を握りしめて京都競馬場の第4コーナーにいた私は
粉雪の空に墜ちてゆく流星を見つめながら、呆然と立ち尽くしていました」





この時、手紙を手にしていた彼女は「テンポイントだ!」
と、叫びながら立ち上がったそうです。
それから家族付き合いが始まりました。お互いの家も行き来し、旅行も行きました。
鹿児島、沖縄、楽しかったなぁ。
時には妻と二人で、私は留守番なんてこともあったっけ。





京都の馬好きの兄ちゃんという名で
彼女の書籍にも何度も登場させてもらいました。
お恥ずかしい話ですが、私が胃癌をやった時、彼女が
「ひとっちゃん、大丈夫。わたしがだっこしてあげるから」
と、頭を抱きしめてくれた時の、あの透き通る様な笑顔。
その笑顔がこんなに早く、見られなくなるとは思いもよりませんでした。
むろん病気のことは昔から知ってはいましたが
まさかこんな結末になるとは・・・・。





不覚にも 画面がにじんできました。
さよならで送りたくない。
ありがとう 浜尾朱美
また会おう 浜尾朱美
生涯最高の馬友達の人生に拍手。


いつだって格好良い、S−670T


みなさんこんばんは。

今年に入ってからまあまあ大変な目にあっている友人と先日ご飯を食べました。

最近の感じを聞いているとまた結構悲しい出来事があったようで

大人になると悲しい事がたくさんあるなと感じたのでした。

その悲しい報告を聞いたあとはみんなで馬鹿な話をしてお腹を抱えて笑いました。

悲しいこともあるけどなんとか笑って前に進むしかないんだと思った晩でした。




ということで今日はフォーナインズから再入荷のご連絡。

S−670T



あえて逆Rヒンジを使わず掛け心地のよさを表現しているシンプルな男前シリーズ




シュッとしたラインが格好良いですね。

クラシカルなデザインをベースにしたフレームが多い今日この頃ですが

やっぱりこういう男前シルエットのフレームはいつみても良いですね。




レンズシェイプも細すぎず太すぎずのちょうど良い具合。

いつの時代でも通用する使える眼鏡です。





手持ちのコレクションに一本あると本当に重宝するナイスなフレーム。

また是非店頭でご覧頂けたらと思いますよ。



と言う事で今日はサラッとですがこれまで。

では今日はこの辺で。