立体的で建築っぽくてメカニカル


みなさま こんばんは。

おだやかな土曜日でしたね。いかがお過ごしでしたでしょうか。
ぼちぼち花粉が・・・ってお声もちらほら。春風が吹くと、そういう季節に
突入ですね・・・



さて、本日はオーグリーラコンテから、 JF REY の新作です。



JF−2341です。



こんな感じです。
カーブしています。




なかなか立体的な構造です。
近代建築の橋のよう。


斜め前方よりのフォルム。
躍動していますね。



こちらは色違い。わりと思い切った色合わせでもあります。

好きかも。


いかがでしょう、かなり複雑な構造ですね。


上から見るとこういう感じ。
カニカルであり、考えつくされた構築であり、
何だろう、車のボンネット開けたらこんなパーツってなかったかな、
って感じもするけど、かなり美しいラインでもあります。




ちょっと 美術館の前のモニュメントみたいな雰囲気もあるかな。



カーブしているので、出来ればカーブのレンズを入れた方がその美しさが
保たれると思います。
カーブのレンズはしんどい、というのが定説でしたが、いえいえ良いレンズが
あるのです。 モードサンクやシースタイル。 両レンズともモニター済みで、
使い心地の良さは検証済みです。ご安心下さい。


何はともあれ、この造形の美しさを、是非、店頭にてお確かめ下さい。





さてみなさま、それでは今宵も楽しいひと時を☆
又明日も元気にお目にかかりますですよ♪