GMS−823、格好の良いコンビフレーム。



みなさんこんばんは。

先日DVDで映画「淵に立つ」を観ました。

もう、嫌な所えぐってくる映画でへこみました。

浅野忠信の不穏な感じが良かったです。

もやもやしたい方は是非。




ということで今日は格好の良いフレームのご紹介。

MASUNAGAのGMS−823です。


シュッとしたシルエット。

フロントはプラスチックフレームとチタンのコンビ。

ブリッジ部分の厚みのあるチタンが顔を引き締めてくれます。




マット仕上げの薄墨色のグレーが淡く柔らかい表情を作ってくれます。

そのままではぼやけがちなところをツヤ有グレーのチタン部分が締めてくれるのです。



テンプルも美しいですね。

飾りの金具はゴールドで上質な雰囲気をだしています。



濃いブラウンと黄色みのある明るいブラウンのシマシマ

そこに艶消しのチタン部分でちょっと落ち着いた感じをプラスしています。



パットもチタンなのがさらに質感を高めてくれていますね。

うむ、良い。




いかがでしたか?

見た目はプラスチックフレームですが土台はチタンフレーム。

異素材を上手く組み合わせてそれぞれの良い所を引きだしたデザインになっています。

また是非見て頂けたらと思いますよ。

では、今日はこの辺で。