独特な存在感、JaquesDurandのHOAPINSU111

みなさんこんばんは。

今日もブログのお時間です。

最近また本を読み始めました。

まださわりしか読めてませんが昔から好きな作者なので

どのように物語をつないで終わらせるか今から楽しみです。

もうかれこれ25年くらい前に読んだ小説の世界観を引き継いでるようなのが

なんだかちょっと不思議な感じでそれもまた楽しいです。

なにはともあれボチボチ読んでいこうと思いますよ。

 

 

 

ということで今日は店頭で良いリアクションを頂くことの多い

JaquesDurandから四月オーダー分の一部が届きましたのでお知らせです。

 

HOAPINSU111です。

 

オーバルとラウンドの中間くらいのシェイプ。

太目なラインとちょっと厚みのあるフレームでより個性が際立つデザインになっています。

この独特なシェイプたまらん良い感じですよね。

 

 

好き嫌いが結構わかれそうな感じがまた良いですねー。

別に万人に受け入れられなくたっていいんです。

自分が良いなと思うものであればかけるのも楽しいし、

自分が良いなと思うのであれば他にもそう思う人は必ずいますし。

 

普段自分のことを見慣れている人から「えー、似合ってないような気がするー」と言われたとしてもある程度無視して良いです(笑)。

私は私の奥さんから「それあんまり好きじゃないかなー」と言われても自分が気に入ってて、バランスが悪くなければそのコメントは無視します(笑)

なぜならばかけるのは私なので、私のテンションがあがるかどうかが一番大事なのと

私のことを見慣れてる人からしたら見慣れない顔になるので

最初は違和感あってもおかしくないし、どうせすぐ見慣れるので(笑)

 

 

ということでどうせかけるのならばシンプルだけれども

ちょっとまわりに「おっ」と思わせるものをかけると楽しいと思いますよ。

 

 

今店頭でご覧頂ける二色。

クリアのほうもマットな質感ですりガラスのような仕上げになっていて

これまた独特な雰囲気になるのが非常に好ましいです。

また是非是非店頭でご覧頂けたらと思いますよ。

では、今日はこの辺で。