みなさん、こんばんは。
先日「アベンジャーズ / エンドゲーム」をもう一度観て来ました。
結末はわかっているのに楽しめました。
大きいスクリーンで観る価値のある映画でした。
うむ、良かった。
ということで今日は２０１８年発表のＦＡＣＴＯＲＹ９００ ＲＥＴＲＯの
ＲＦ－０５３を見て頂きましょう。
“半世紀タイムスリップして未来の眼鏡を追求する”
そのテーマのもとに通常のＦＡＣＴＯＲＹ９００とはまた違ったアプローチで眼鏡の可能性を追求するシリーズ。
青山眼鏡の技術力とデザインをぐるっと混ぜ込んで作りだしたシリーズ。
ブリッジまわりのパーツに金属パーツを採用し、今までよりさらに表現の幅を広げたモデル。
このボリューム感、たまらなく格好良しです。
個人的に調光レンズをいれてサングラスとして使いたいですね。
そうすれば夜は透明になってくれるのでずっと使えるし。
もちろん透明で作っても格好良しです。
ＦＡＣＴＯＲＹ９００にしかだせないこの質感。
ということでまた是非店頭でご覧頂けたらと思います。
今日は晩ご飯カレーなのでシュッと帰りますよ。
では、また今度。
天
みなさんこんばんは。
先日お休みをいただいていたので家の大掃除をしました。
細かいところまでがっしり掃除したので、こんなことなら出勤したほうが楽だなとなったのでした。
なにはともあれ綺麗なのは気分が良い。
ということで今日は去年の１０月に発表されたＦＡＣＴＯＲＹ９００の秋の新作がようやっと届いたのでご連絡です。
２０１６年発表のＦＡー３４０の流れをくむシリーズですね。
テンプルが二股にわかれているのでフロントからサイドにかけての流れが非常に美しいです。
前作のＦＡー３４０よりフロントからテンプルにかけてのラインがより強弱のある感じになっていて、なんだか生き物のようななまめかしさがあります。
実用的なところでいくとサイドが空いているので横方向の視野が広く感じられると思います。
レンズが入っていない部分でも何かが動いたっていうのがわかるので、運転等している時などは良いですよね。
クリアなグレーは埋め込まれた丁番の金具がうっすら見えるのも格好良し。
ツヤのあるグレーは良い感じのてかり方をしてくれるので顔にメリハリもでて良しですね。
さて、秋に発表されて入荷してきたのが四月というなかなかな遅れっぷりのＦＡＣＴＯＲＹ９００
待っただけのことはあるイカスフレームに仕上がっています。
また是非店頭でご覧ください。
では、今日はこの辺で。
天
みなさん、こんばんは。
本日は暖かくお天気な一日で
半袖を着てらっしゃる方も沢山見かけました。
年号が変わって早３日たちました。
５月１日、私はお休みをいただいていたので
４月３０日の仕事終わりから、母の自宅に行ってきました。
まるで正月休みのように、テレビを見ながら
食べたり、しゃべったりとのんびり過ごしてきました。
京都に戻ってきてメールした際に
「何て事はなくても時代の変わり目に、一緒にＴＶを見ていたことは
イイ想い出になりました。」と言ってくれたので
またひょこっと、ケーキを持って会いに行こうと思いました。
それでは本日の眼鏡のご紹介です。
こちらフォーナインズ レディースフレームの再入荷となります。
NPM-45よりこちらの２色が再入荷しました。
こちらサイドから見ても華やかな、飾り金具付きのフレームです。
アクセサリーをつけるように眼鏡を掛けることで
より女性らしいイメージとなります。
7421 ピンクパールササ × ホワイトゴールド
柔らかいピンクはお肌のトーンも上り
女性らしいイメージのカラーです。
7401 ブラウンパールササ × ホワイトゴールド
肌馴染みのよいブラウンカラーです。
眼鏡を掛けているイメージがソフトで
サイドのホワイトゴールドは派手になりすぎず
自然に眼鏡を掛けていただけます。
こちらの２色はお仕事、プライベートと日常におすすめなカラーです。
ご来店の際はぜひ、一度お試しくださいませ。
それでは本日はこの辺で失礼いたします。
ありがとうございました。
みなさんこんばんは。
私共の会社は４月が決算なので最近は棚卸等の業務がありましたが、スタッフの皆の頑張りのおかげで無事終わりそうです。
そして私は明日はお休みなので今日はサービス残業なしで映画を観て帰ろうと思います。
さて、今日は再入荷のご連絡。
ＣＬＡＹＴＯＮ ＦＲＡＮＫＬＩＮの人気者、ＣＦ－６０７が入荷してきてました！
本当はこのシルバーを含む三色が入荷してきたのですが
同じ日にサラッもらわれて行ってしまったのです。
お求めいただいたのは渋めの男性とシュッとした女性で
どちらもとても似合ってはってたいそう嬉しかったです。
細かい所まで凝った作りのフレームは所有欲をビシビシ刺激してきますね。
サイズ、シルエット共にとてもナイスなフレーム。
ということで今日はＣＬＡＹＴＯＮ ＦＲＡＮＫＬＩＮのＣＦ－６０７をみて頂きました。
最近こういう綺麗なオーバルシェイプのフレームって少ないんですよね。
また是非店頭でご覧頂けたらと思いますよ。
では、今日は「アベンジャーズ / エンドゲーム」をもう一度観てこようと思います。
ほな！
天
みなさんこんばんは。
今日も早速。
フォーナインズ春の新作の入荷のお知らせ。
Ｓ－８６０Ｔです。
地の部分のデザインを見てピンときた方はかなりのフォーナインズ好きですね。
超名作Ｓ－２４０Ｔシリーズの流れを引き継いだＳ－８１０Ｔシリーズの雰囲気を感じさせるデザインです。
ちょっとボリュームのある智のデザインが格好良しですね。
シンプルでもちょっとポイントとなるところがあると良い。
正面の面構えは抜群の安心感があるデザイン。
使うシチュエーションを問わない万能タイプ。
レンズカットは縦幅にゆとりのあるＢタイプ＜左側＞とすっきりなＡタイプ（右側）があります。
お好みに応じてお選びいただけたらと思いますよ。
シンプルなスクエアなフレームって意外と無いんですよね最近。
やはりこういうフレームがあるとなにかあっても安心。
さて、今日で平成も終わり。
令和元年が始まりますね。
また新たな気持ちでがんばりたいところ。
ということで今日はこれまで。
天
みなさんこんばんは。
先日「アベンジャーズ / エンドゲーム」を公開初日のレイトショーで観て来ました。
１０年間、約２０本の映画の総まとめ。
来ている観客も多くはこの１０年間を追ってきたであろうガチ勢ばかり。
映画の間もいたるところで笑ったり、泣いたりの声が聞こえてきました。
１０年間、約２０本をまとめるって映画史上でも例をみないのではないでしょうか。
いやー、凄かった。
映画の中のちょっとしたシーンも今までの積み重ねがあるがゆえに心に響きまくりなのです。
やっぱりなんでも積み重ねが大事。
それがないと言葉や行動が全然響かない。
現実世界でも同じことが言えます。
なにはともあれ今までになかった映画体験でした。
劇場で何度も観たい。また落ち着いたらもう一度観に行こうと思います。
ということで今日はフォーナインズの春の新作、ＮＰＭ－２００を見て頂きましょう。
スッキリ細身のセルフレーム。
テンプルはチタンで表の顔と横顔のきりかえがナイスです。
今年の春のフォーナインズは非常にフォーナインズらしいフレームばかり。
どのモデルも見た目も、触り心地も、かけ心地もフォーナインズらしさを感じて頂ける仕上がりになっています。
フォーナインズらしさのひとつの象徴ともいえる逆Ｒヒンジ。
今回はこちらをほとんどのモデルに採用しております。
カラーもフォーナインズらしい。
落ち着いた色使い。
どんなシチュエーションでも安心して使える。
フォーナインズは今までいろんな独自の構造のフレームを作って来ました。
その中で代名詞的なものとなった逆Ｒヒンジ。
パッと見ただけで「あ、フォーナインズのフレームだ」と分かって頂けるものであり、
掛けた時に「あ、掛け心地いいな」と感じて頂ける肝になる部分です。
今回はそんな逆Ｒヒンジに改めて立ち戻りました。
いろいろ作って積み重ねてきたからこその良さ、想いの重さを感じて頂ける掛け心地の軽さなんじゃないかと思います。
また是非店頭で観て頂けたらと思いますよ。
ということでやっぱり映画も眼鏡も人も積み重ねが大事ですね。
響く言葉を使える人になりたいと思います。
では、今日はこの辺で。
天
