みなさん、こんばんは。
今日はさっそく。
ロジータからのご紹介です。
ＮＵＴＴＹ
ウッドビーズのグラスコードに新しいカラーが仲間入りしました。
少し太めのレザー調のコードは、見た目よりも軽い付け心地で
メガネとの相性もよいですよ。
ウッドキューブも赤をポイントに何色かの秋カラーで組み合わせています。
ダークなカラーの組み合わせでも、ウッドの素材感と四角いシルエットが
可愛らしくもあり、洋服にも合わせやすいですね。
お手持ちのメガネに付け加えるだけで、今までのメガネの印象が変わります。
ネックレスやイヤリングなどのアクセサリーと同じように、スタイリングの
ポイントに使って頂ければと思います。
シンプルなグラスコードも良いけれど、せっかくなら楽しい雰囲気のものもおすすめですよ。
プレゼント包装もできますので、スタッフにお伝えください。
ご来店の際には、是非お試し頂ければと思います。
皆様のお越しをお待ちしております。
簡単でしたが、今日はこの辺で。
失礼いたします。
みなさんこんばんは。
今年は我社の機械類があかんようになる年のようです。
レンズメーターやら視力測定機やら加工機やら。
だいたい同じ時期に購入しているはずなのであかんようになる時期も同じなのですが
いっきにこられると困りますね。
機械類は良いお値段するのでこうも買い替えが重なると社長が泣いてしまうので
眼鏡たくさん買うてください（笑）
とまあ冗談はさておき。
世界初のｉｐｓ細胞から作った角膜の移植成功のニュースが流れました。
五年後には一般の治療に使えることを目指して研究をすすめるとのことで今後に大期待ですね。
そんな大ニュースの記者会見映像。その会見でかけてはったのがおそらくＰＲＯＰＯのフレームでしたね。
そんなＰＲＯＰＯの新作が届きましたのでご連絡。
ＪＥＮＮＩＥです。
ＰＲＯＰＯの “良いとこの子感” が好きです。
主張し過ぎず、それでいてかける人の顔や雰囲気を一段良いものに仕上げてくれる。
そんなナイスなフレーム。
ラインの太さ、強弱、バランス。どれも絶妙。
カラーの選び方も良い。
その時代の雰囲気を汲み取り、かける人を引き立てるデザインバランスで毎年新型を作ってはや２０年。
ぶれずに続けるこのブランドのお二人、本当に格好良いです。
ここ最近のＰＲＯＰＯのフレームの良さは掛けた時に本当によく分かります。
置いてあるのを見た時に、「あ、ちょっと難し目のバランスなのかな」と思うモデルもあったりするのですが、掛けるとばっちり良い感じなのです。
その辺のさじ加減、ほんまに上手ですね。
ということで良い感じのＰＲＯＰＯの眼鏡。
また是非店頭で見て頂けたらと思いますよ。
では、今日はこの辺で。
みなさん、こんばんは。
本日は気温もちょうどよく
過ごしやすい一日でした。
今年の夏は暑すぎて
気が付いたら９月になっておりました。
「今年残りの４か月、どのように過ごそうかな？」と
ぼんやり考えております。
寒くなる季節の前に沢山、外に行きたいと思います。
それでは本日のご紹介です。
ナッティより、キューブ型のスワロスキーが使われた
シンプルなグラスコードをご紹介したいと思います。
まず、こちらはベージュのナイロンコードに
３色のキューブがついております。
ちょうどメガネを掛けた際に
お顔の横にさりげなく、小ぶりなモチーフが見えるデザインです。
スワロスキーのカラーは
グリーン、ベージュ、オレンジの３色
自然光にあたると、サンキャッチャーのように
柔らかく華やかに輝きます。
ベージュのナイロン紐は肌馴染みもよく
いろんなメガネにぴったりなカラーです。
シンプルなワンポイント アクセサリーのように
楽しんでいただけます。
そしてこちらは、濃いパープルのナイロンコードと
３色のキューブの組み合わせです。
濃いカラーも、スリムなラインになることで
カッコよさが引き立ちます。
スワロスキーのカラーは
ブルー、ベージュ、パープルの３色
こちらは大人なイメージの
深見のある落ち着いた輝きです。
淡いカラーに、深見のあるカラーを合わせると
秋らしいイメージにも変わり
より楽しんでいただけます。
シンプルなデザインなので
プレゼントなどにもおすすめです。
ご来店の際はぜひ、お持ちの眼鏡に合わせて
いろんなナッティのグラスコードをお試しくださいませ。
それでは本日はこの辺で失礼いたします。
ありがとうございました。
みなさんこんばんは。
雨が降ったりやんだり、スッキリしませんね。
九州のほうでは雨が大変な状況なところもあるようで、大きな被害にならないよう願うばかりです。
さて、今日はサングラスといえばのこの形、ティアドロップ型のサングラスのオススメを見て頂きましょう。
上から ＦＡＣＴＯＲＹ９００ ＦＡ－１３５
ＭＡＳＵＮＡＧＡ ９００６－３９
ＦＯＵＲ ＮＩＮＥＳ Ｆ－１２Ｓ
まずはＦＡＣＴＯＲＹ９００のＦＡー１３５
グイっとカーブしていて、なおかつツーブリッジなティアドロップ
男前な感じがグイグイでる格好良しなサングラス。
ＭＡＳＵＮＡＧＡの９００６
大人な雰囲気を感じさせるメタルのティアドロップ。
程良いカーブは顔に柔らかくそっているので、日差しの侵入をなるたけ防ぎつつ
ほほに当たりにくい形状になっています。
このあたりの掛けた時のカーブ具合はやはり日本のメーカーだと安心ですね。
デザイン的にも日本人にあいやすいティアドロップだと思いますので
手にとって頂きやすいと思います。
そして最後はＦＯＵＲ ＮＩＮＥＳのＦ－１２Ｓ
こちらはわりとフラットなティアドロップなので、ティアドロップ初心者の方にも試していただきやすいかもしれません。
サイズも絶妙で非常に使いやすい。
流行り廃り関係なく重宝しそうですね。
ということで今日はティアドロップのサングラスを見て頂きました。
またぜひ店頭でご覧いただけたらと思います。
では今日はこの辺で。
みなさんこんばんは。
今日は昼からバタバタしていましたのでさらりと。
ロジータの方にテオのエージェントのルカさんがいらっしゃって
フレームを見せて下さったようですよ
このシリーズはラコンテのほうには入荷してないシリーズなので
新鮮ですね。
こちらもラコンテには入荷していないシリーズ。
かけるとちょっと優しい雰囲気の顔になるのが良い。
色使いも洒落てるんですよね。
こちらはラコンテにも入荷しているシリーズですね。
テオはカラーバリエーションが豊富で、いつもどの色を仕入れようか迷うほどです。
このフレームはラコンテとロジータで入荷しているカラーが微妙に違ったりして
見比べてもらうと面白いと思います。
いつもこんな感じで沢山のフレームを大きなバッグに入れてお店に持ってきてくれるのです。
その中からあーでもない、こーでもないと考えながら仕入れをしています。
「あ、あの人にこのフレームいいかも」とか「このフレームが似合う人に来てほしい」やら。
そんなフレーム達でお店は出来上がっています。是非店頭でいろんなフレームに触れて頂けたらと思いますよ。
ということで今日は短いですがさらっとでした。
では、今日はこの辺で。
みなさんこんばんは。
今日はメーカーの人がお店にいらっしゃっていろんなお話をお聞きしました。
この仕事、というより眼鏡が好き過ぎるのでこの先どうなるんだろうねってお話は為になりました。
すっかりおじさんの仲間入りをしている今日この頃。この先の人生についても考えねばならないので、おじさんって大変だなと思ったのでした。
とりあえず眼鏡の仕事をし続けるってところは変わらないと思うので頑張りたいと思います。
さて、そんな今日はもう入荷はないかと思われたＣＬＡＹＴＯＮ ＦＲＡＮＫＬＩＮの
ＣＦ－５５９が入荷するよってお知らせです。
上品なオーバル。
最近なかなかないんですよ。
以前からずっと作り続けてきてくれてましたが、いよいよフロントのセル巻きをしてくれる職人さんが引退したいということでもう入荷はないかもと聞いていたのでした。
そこをこれで最後ってことで注文を受けてもらったということで９月末から１０月にかけて入荷してくる予定です。
これで本当に最後っぽいのでいまから入荷が楽しみでもあり、寂しくもあるフレームです。
せっかくイカス眼鏡なのにもったいないのですが、こればっかりはしょうがない。
今まで作ってくれていた職人さんに感謝しつつ入荷を待ちたいと思いますよ。
一本の眼鏡を作るのって本当にいろんな人の手がかかっているんですよ。
一つの工場だけで最初から最後までってのもあるんですが、いろんな小さい工場（こうば）で分業で作られていることが多いです。
各工程、本当に細かくて地味な作業ですが、皆さん丁寧に手際よく作ってくれています。
ちゃんと物を作るのってめんどくさいんですよ。
コストを下げるところだけにフォーカスしちゃうとやっぱり出来上がって来たものはそれなりになってしまうんです。
それが悪いってわけじゃないんです。価格が安いっていうのも一つの正義ではあるので。
でもそこだけじゃないよねっていうメーカーが私は好きです。
そういうメーカーの作っているものはかけたくなるし、眺めたくなるし、欲しくなる。
ずっと使いたくなる。
いろいろ考え方はあると思いますが、私は今店頭に並んでる眼鏡たちが好きです。
お店に来て頂いた方にも好きになっていただけると嬉しいです。
よかったらオススメのフレーム５本選ばさせて下さい。
それを見ながらいろいろお話しましょう。
というわけで今日はこれまで。
みなさん、こんばんは。
今日は雨も降ってきたので、さっそく始めたいと思います。
ロジータにもまだまだ新作が届いております。
ｌａｆｏｎｔ
ＥＸＱＵＩＳＥ
ポルカドットをモチーフにしています。
前回サングラスで入荷したＤＡＮＣＩＮＧの
フレームモデルですね。
木製のパズルのように、ドットのパーツをはめ込んでいる
なかなか手の込んだフレームです。
グラデーションになった柄の生地は、奇抜すぎずに
ピンク系のカラーが肌馴染みよく自然にみせてくれます。
ボリュームの感じる質感も、ラミネートのカラー合わせで
肌写りよく、横顔も楽しめますね。
水に映ったようなブルーがとても綺麗です！
ラフォンの定番カラーは薄めのカラーレンズに合わせても
よいですね。
丸みがありつつも、すっきりとするシルエットなので、
オーバーサイズな大きさでも野暮ったくならないのが
よいです。
ラフォンではポルカドットは伝統的なモチーフです。
１９７９年から採用されているそうですよ！
フレームもどこかクラシカルで、女優さんがかけているような
素敵なモデルです。
秋に向けて是非お試し頂ければと思います。
皆様のお越しをお待ちしております。
簡単でしたが、今日はこの辺で。
失礼いたします。
