気持の良い違和感、EYE WITNESS YC

みなさん、こんばんは。

先日primevideoで映画「ボーダーライン」を一作目、二作目とまとめ観しました。

ザラザラとした雰囲気の映画でかなり楽しめました。

ちょっときつめの描写もあるので苦手な方はそういうシーンだけ目をつぶってもらって

誰の事を信用したら良いのかわからないソワソワした雰囲気を楽しんで頂けたらと思います。

二作目のほうがよりソワソワ度が高くて良い映画でした。

 

 

ということで今日はベルギーのtheoから届いております

EYE WITNESSのYCをみていただきましょう。

 

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先日ご覧頂いたYFの仲間ですね。

こちらはキリリとしたスクエア。

ほんと絶妙にずらしたラインが良い感じに表情に奥行きを作ってくれます。

 

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いやー、良いね。良い感じだよ。

このズレっぷりたまらん。

theoの眼鏡は ”変わってる”んですけどやっぱり上品なのが良い。

ねらってやってるとなんだかちょっと下品な感じになっちゃうんですよね。

theoの眼鏡はそういうところがないのが非常に良いです。

 

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色使いも冴えてる。

みててハッとする色の組み合わせをだしてくれるのもポイント高し。

同じデザインのフレームでもキレキレにはっちゃけてるカラーから

落ち着いた渋めのカラーまでいろんな表情があるのも良い所ですね。

 

 

 

 

さて、いかがでしたか?

先日ブログをチェックしてご来店頂いたお客さまが

店頭でいろんな眼鏡を楽しんで頂けたのを見て

あー、やっぱり眼鏡屋って面白いなーって思いました。

ほんまにありがたいことです。

ということで今日はこれまで。

 

 

                                           オーナー日記

 

 

 

また 新型コロナの勢いが ぶり返してきました。

東京は連日の200人越え。

ほんとに今、あっちには行けませんね。

 

 

まあ、感染者数だけで判断するものでは

ないでしょうが・・・・・。

実際、東京の人に小売業界の話を聞くと

京都や大阪の比じゃないということです。

 

 

 

あの竹下通りが、地方の商店街のように

歯抜け状態に陥ってきてるということです。

先日、竹下通りの経営者が臨時で集まって

何とかしなくてはと、対応を協議したそうです。

私の大先輩のオプティシャン ロイドの並木社長から聞きました。

店単体ではなくて

通りごとの危機感だそうです。

 

 

 

あの竹下通りが・・・・。こんな時代に遭遇するとは

夢にも思いませんでした。

早くワクチンの登場を・・・と、思わずにはおれません。

祈るばかりです。

 

 

アイラッシュがモチーフです。

みなさん、こんばんは。

今日は少し早めにはじめますね。

毎日降ったり止んだり、この時期らしいといえばそうですが、

嫌なくらい降っていますね。自然は怖い。

被害が出ている地域にはこれ以上降らないようお願いします。

 

 

 

さて、本日はロジータからのご紹介です。

最近ポポンポン!と売れているこちらのモデルをどうぞ!

 

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DELAUNAY

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クルンっと上がったまつげのようなデザインのこちらのモデルは、

大人気モデルのOPHELIAを思い出しますね。

下リムからテンプルへつながるラインがすっきりと綺麗なんです。

フェイスラインや目元のラインもアップしてみえるので、是非試していただきたいです。

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ブラック&ゴールドは大胆な組み合わせですが、品よくまとまるのが不思議です。

前面パンサー柄ではなく、マットブラックでやり過ぎないのが決め手でしょうか。

立体的に浮かび上がったパンサーは大人にぴったりの高級感です。

 

 

掛ける勇気がないかも。。。

なんてお声もありましたが、掛けると

意外に掛けこなせる!!

というパターンの眼鏡です。

ご来店の際には、是非ともお試しいただければと思います。

皆様のお越しをお待ちいたしております。

 

簡単でしたが、今日はこの辺で。

失礼いたします。

 

 

 

もう一度見といて頂きましょう、エメレションランチ07

みなさんこんばんは。

先日primevideoで映画「アップグレード」を観ました。

メジャーどこの俳優さんは出ていないもののかなりナイスなSFものでした。

唯一見た事あったのは「ゲット・アウト」に出てはった人くらいかな。

予算もそこまでかかってないのにだいぶ楽しませてもらいました。

最後も「おお、そっち方向にいくんや」って感じで個人的には納得。

ゴリゴリに予算かけなくても良いアイデアとシナリオがあれば

ちゃんとクオリティの高いものになるのだなあと思いました。

SF好きな方は是非観てみてください、オススメです。

 

 

 

ということで今日は先日ご紹介しました大阪の名店

BAUM opticの七周年記念モデル

FACTORY900とコラボしたエメレションランチ07

さらにくわしくみていただきましょう。

 

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左右で丸と四角。

わかりやすい非対称なフレーム。

デザイン的にパッと見てわかりやすいので見逃してしまいそうですが

フロントの細かいカッティングで厚みをコントロールして

顔にのせたときのバランスが上手くいくよう苦心してデザインしたのが伺えます。

右側の丸いシェイプの方、レンズのシェイプは丸でもリムのほうは多角形なんですよね。

そのあたりのバランスのとり方非常に良い感じ。

 

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テンプルのカラーも実は左右で色を反転してるんですよね。

左側のテンプルは外側がグレー?みたいな色で内側がクリアなイエロー

 

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右側は外側がクリアなイエローで内側がグレーみたいな色。

こういう細かい遊びをきかせてくるあたり店主の木下さんの眼鏡愛がにじみでてます。

 

 

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鼻パットは調整可能なクリングスタイプにしてあるので

まつ毛長めな方でも安心してオススメ出来ます。

また、前からみてもあまりデザイン的に邪魔にならない塩梅なのも良し。

 

 

 

さて、いかがでしたか?

いやー、やっぱええ感じですね。

いろんな人に是非是非見て頂きたいフレーム。

また店頭でご覧頂けたらと思いますよ。

では、今日はこの辺で。

 

ピンク系の丸眼鏡

みなさん、こんばんは。

久々のロジータのブログアップです。

 

本日のご紹介です。

ちょうどよいサイズで

丸眼鏡をオシャレに楽しむ事ができる【VioRou】

全体が小ぶりで、掛け心地も軽いこちらの

「Keizo-CB」と「Takeo」をご紹介したいと思います。

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こちらは「Keizo-CB 4069」

ピンクゴールド×ライトクリアピンク

こちらフロントは、アセテートのツートンのカラー

ほんのりチークをのせたような、ソフトなカラーをしております。

 

 

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上から見ると、真ん中には編んだメタルが挟まっております。

正面から見ると、アセテートを通して見える三つ編みは

やわらかいご印象な眼鏡です。

 

真ん中のブリッジは

少し前に出た立体的な形をしております。

いろんな方向から見ても楽しめる眼鏡です。

 

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そしてこちらが「Takeo 3212」

ピンクゴールド×クリアピンク

こちら一見、メタルのフレームのように見えますが

クリアピンクのアセテートで、レンズ部分を囲み

外側をメタルの三つ編みで囲まれております。

 

オーバル型のシンプルなレンズシェイプは

幅広い世代の方にぴったりな形です。

 

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こちらも真ん中にメタルが挟まれております。

フレーム全体がスリムで、硬い印象になりすぎず

お仕事などにもおすすめな眼鏡です。

 

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今回はピンクベースのカラーでご紹介をいたしました。

他のカラーに変わると、またガラっとご印象の違いを

楽しむ事ができますので、ぜひいろんなカラーを

お試しくださいませ。

 

それでは本日はこの辺で失礼いたします。

ありがとうございました。

可愛いオニギリ眼鏡、EYE WITNESS YF

 みなさんこんばんは。

今日もブログのお時間ですよ。

先日夢の中で社長が突然「丸太町らへんでうどん屋やるで」と言いだしました。

えー、うどんって・・・と思いつつ夢の中なので結構真剣に考えてはみました。

一日50杯売れればいけるって言うてました(笑)

いやいや無理だよー

夢でよかった(笑)

 

 

ということで今日はベルギーからやってきましたTHEOの

EYE WITNESS YFです。

 

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 theoの通常ラインと違い左右非対称のEYE WITNESSシリーズ

Aのシリーズから始まってYシリーズまできました。

ついにYまできたのか・・・

Zシリーズまでいったら次は何にしはるんやろか。

 なにはともあれ今回のYシリーズ、店頭での評判もかなり良しです。

こちらのYFもオニギリのようなシルエットがおもろ可愛い格好良しです。

 

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 色もね、良いんですよ。

このちょっとラメ感のある深いグリーンとゴールドマットの組み合わせ

なんだか育ちの良い感じが出て好ましいです。

 

 

 

 

 

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濃いグレーと黒の組み合わせ。

平面的なフレームを奥行きがあるようにみせてくれるだまし絵のようなフレーム。

theoの遊び心はしっかり感じさせつつ

落ち着いた雰囲気でかけれるナイスなフレームです。

 

 

 

 

ということで今日はtheoのEYE WITNESSからYFというモデルを見て頂きました。

やっぱりtheoの眼鏡はいいなー、ちょっと特別な感じしますよね。

また店頭で特別な眼鏡いろいろ見て頂けたらと思いますよ。

では、今日はこの辺で。

 

 

 

格好良いナイロールフレーム  春の新作 フォーナインズ S-675T!

みなさま、こんばんわ!

有難いことに、昨日に引き続き

本日もバタバタしておりました。

早速、メガネのご紹介にいかせて頂きますね。

 

本日ご紹介フレームはこちら!

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フォーナインズ春の新作 S-675Tです。

最近、天地幅の深いフレームが多いですが

こちらは、スクエアタイプのナイロールフレームです。

 

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こちらは、7番カラーのダークブルーマットです。

少しカジュアルに、でも仕事にも使いたい!

という方にオススメなカラーです。

マットなので、派手に映ることはないと思います。

 

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こちらは、8番カラーのダークブラウンマットです。

落ち着いた感じで掛けて頂けるカラーですね。 

キツく見えがちのスクエアフレームを

ブラウンマットのカラーが絶妙に

抑えてくれると思います。

 

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こちらは、2番カラーのシルバーです。

細見のメタルシルバーは、ホント格好良いです。

これからの季節、レンズにカラーを入れて

サングラスにしても良いかもしれませんね!

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レンズに負荷のかからないフォーナインズ独自の

ダブルフロント構造。

お顔の大きさでフレーム広がったとしても

目とレンズの距離は、一定を保ってくれます。

 

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横から見るとこんな感じ。

スッキリしていて、やはり格好良し!

とてもシンプルなんですが

美しさを際立ててくれるフレームラインですね。

 

ご来店頂いた際にはお試し下さいませ!

みなさまのご来店、お待ちしております。

少し短いですが、本日はこの辺りで失礼致します。