眼鏡+サングラス

 

みなさん、こんばんは。

本日も真夏のような暑い一日でした。

 

先週末の晩は涼しくて、過ごしやすかったので

クーラーの掃除を帰宅後から始めて

気が付いたら12時をまわっておりました。

 

自宅に変えると、壁も物も水もすっかり熱いので

今年もクーラーがフルタイムで活躍しそうです。

 

それでは本日のご紹介です。

暑さと日差しが強くなり

日常使いにおすすめな眼鏡に

カラーを入れた眼鏡+サングラスです。

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 こちらの眼鏡は、フォーナインズのNPM-72です。

レンズの縦幅がゆったりあり、丸みのあるレンズと

テンプルはメタルでできているので

夏の暑い季節にも快適にご使用いただけます。

眼鏡を掛けるように、サングラスとして掛ける事ができるので

より日常使いで活躍する事ができます。

 

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カラーレンズは、色や濃度によりお相手からの印象と

ご自身から見る際の見え方が変わります。

 

右斜め上の、薄くカラーが入ったタイプは

お人からも瞳の動きが見えて、お店やお部屋などでも

外さずに掛けていただけます。

 

左斜め下は、もう少しカラーを濃くしたタイプです。

瞳の動きもほどよく見えて、曇りや早朝など、眩しさを

抑えつつ、より楽にお外を歩いていただけます。

 

右斜め下は、しっかり眩しさを抑えつつ

サングラスとしてご使用いただけます。

日差しの強い日、日が沈む夕方など

自転車などに乗られる際にも

ちょどよい濃さでご使用いただけます。

 

普段使われるフレームに、シーンやお好みで

カラーを入れていただくことで

自分にあったサングラスになります。

日々のお買い物、街中でのお買い物、お散歩など

ライフスタイルにあったサングラスが一本あると

とても便利です。

 

ご来店の際はぜひ、店内のフレームにて

お試しくださいませ。

 

それでは本日はこの辺で失礼いたします。

ありがとうございました。

首元にもアクセントを

みなさん、こんばんは。

6月ってこんなに暑かったですか?

ジリジリ陽に焼ける感じがします。

夏を越せるか心配になりますね。

 

さてさて、本日はロジータからのご紹介ですよ。

サングラスが手放せないこれからの時期にちょうどよい

アイテムです。

 

NUTTY

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ロジータでは定番のグラスホルダーです。

最近はカラー違いやパーツをカスタムしてロジータモデルで

作って頂いています。

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細めの紐とレザーのパーツが可愛らしくアクセントになります。

グリーンの色使いも素敵ですよね。

今の時期は首元がさみしくなりがちなので、ネックレス代わりに

お使い頂くのもよいと思います。

 

リングの部分もレザーで作られていますので、

眼鏡自体を気付付けることはありません。

アジャスター付きなのでお好みの長さでお使いください。

ただいまこちらの1色のみです。

気になられましたら、是非店頭でお試しください。

皆様のお越しをお待ちいたしております。

 

簡単でしたが、今日はこの辺で。

失礼いたします。

調光レンズの着色加減

みなさんこんばんは。

今年にはいってから何度か調光レンズの特徴をご覧頂いております。

その中で温度が低いほど調光具合が良いということをお伝えしてましたよね。

では温度によってどれくらい違うのかというのを

2月の10℃くらい、4月の20℃くらい、そして6月の30℃くらいで変わるのかを

見てみましょう。

 

ちなみに以下が2月と4月の記事です。

 

2月がこちら

oogley.hatenablog.com

 

 

4月がこちら

oogley.hatenablog.com

 

6月にはいっていよいよ日中30℃くらいになることもちょいちょいでてきましたね。

そして今日はかなりカラリと晴れた非常に良いお天気でした。

外の気温もおおよそ30℃

そんな今日の16時頃、外にでて一分間日光に当てたのが以下の写真です。



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やはり冬に比べてちょっと変化があまい印象があります。

そして4月の変化に比べても若干変化が少ない感じがしますね。

4月が約60パーセントくらいの濃度だとすると

約50から60パーセントといった感じですね。

 

 

 

 

 

 

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 そしてこちらが室内に戻って約2分程たった状態です。

結構サラッと戻りますね。

ただここから透明に戻るまではだいたい8分くらいかかりました。

 

 

 

そして今日は動画を撮ってみたのでちょっと見て頂きましょうかね。

室内から外にでて約1分くらいで着色する様子ですね。

 

 


調光レンズ着色までのスピード

 

 

結構サラっと着色するのがおわかり頂けるかと思います。

 

そして色が抜けていく動画も撮ってみました。

 

 


調光レンズの退色スピード

 

 

こちらもサラッと退色していくのがおわかり頂けるかと思います。

 

 

 

 

ということでこれから夏にかけてさらに暑くなるともう一段階反応が甘くなるかもしれませんね。

またもう少し暑くなったらそのへんも検証してみようと思いますよ。

 

 

ということでちょっと動画撮ってみましたがまだまだ改善の余地がありますね。

またちょっと考えてみようと思います。

では、今日はこの辺で。

 

フォーナインズ2020年春の新作、NPM-67

みなさんこんばんは。

今日もブログのお時間です。

今年ももうすぐ半分終わるのがびっくりな今日この頃。

オリンピックがまさかの延期になったり

世界中がコロナに苦しめられたり

当たり前の事が当たり前でなくなったり。

そんな不確かな世の中なので

来年の今頃は何してるのかわかりませんね。

 

 

 

ということで今日は2020年フォーナインズ春の新作から

NPM-67です。

 

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 アセテートフレームなのに、その繊細な細さでメタルフレーム

アセテートフレームの中間のような表情を作ってくれたNP-730

そのNP-730シリーズの後継とも言えるモデルに仕上がっております。

 

 

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フレームが細いのでレンズのシェイプが上下方向に大きくても

もっさりした印象にならないのが良い。

 

 

 

 

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テンプルの裏側がちょっとブロックパターンになっているところがあったり

細かい所の造形が凝っていて良い感じですね。

 

 

 

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かけると優しい雰囲気になるんですよね。

かといって力の抜けた感じにはなり過ぎないバランスがとても好ましい。

 

 

 

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 鼻パットは調整可能なタイプなのでまつ毛が長い方でも安心。

男女問わず大活躍してくれるフレームですね。

 

 

 

さて、いかがでしたか?

かけると柔らかい雰囲気を作ってくれるので

人とよく会うお仕事をされている方にはとても良いのではないでしょうか?

ということで今日はこれまで。

 

 

 

 

 

フォーナインズ、WORKeのご紹介

みなさんこんばんは。

本日もブログのお時間です。

 

春から在宅でお仕事をされている方も多い今日この頃。

今までとはちょっと違った環境でお仕事をする事が増え

いろいろストレスがかかることもあるかと思います。

そんなストレスを少しでも軽減する手助けになるのではないかという

フォーナインズの新しいカテゴリーのご紹介。

WORKeのシリーズです。

 

 

仕事や日常を快適に変え、見るストレスから解放するアイウェア『WORKe(ワーク)』。 

 

『WORKe』は、長時間のパソコン作業、スマートフォンを使ったコミュニケーションなどが多い方々に向け、フォーナインズが新たに提案するアイウェアです。 

映り込みを抑える超低反射コート、特殊染色による眩しさの軽減、色の変化を抑えたブルーライトカットなどのレンズ機能を備え、フォーナインズが追求してきた快適な掛け心地と連動し、現代のビジネスパーソンの様々な見ることのストレスから解放します。 

 

▼『WORKe』の詳細はこちら

 https://www.9999store.jp/shopbrand/0002/ 

 

 

※『WORKe』はステラ烏丸、ステラ御池、両店にて、実際に体感することができます。

 

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まずはメタルフレーム二型とアセテートフレーム二型での展開。

 

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一般的なブルーライトカットレンズよりも反射をおさえて

より自然に生活の中に組み込んでいただけるレンズになっております。

 

 

 

ということで今日はフォーナインズからの新しいご提案の

WORKeをご紹介させて頂きました。

また是非店頭で体験してみて頂けたらと思います。

では、今日はこの辺で。

 

                                      オーナー日記

 

 

楽勝でしたね。二着に皐月賞で倒したサリオスが入線したことで

今回のダービーでコントレイルの力が いかに突出していたか

はっきりと証明されました。

 

 

 

 

偉大なる父にどこまで迫るのか、はたまた超えてしまうのか。

ディープインパクトの最後の傑作から 目が離せなくなりました。

無事で来年、父が果たせなかった夢をロンシャンで 

成就させてもらいたいものです。

 

 

 

ずっと無観客の競馬が続いています。

先日、ナンバーで ダービー特集をやってました。

その中で武豊騎手のロングインタビューが掲載されていました。

 

 

 

今から二十年以上前に 亡くなった友人の浜尾朱美

「職業柄、いろんなアスリートに会ってきたけど

若いのにほんとにブレてないと思ったのは二人だけ。

一人は将棋の羽生さん。もう一人は騎手の武豊

(ちなみに彼女は彼の結婚式の司会をしております)

 

 

 

 

その彼がナンバーのインタビューで今の状況いおいて

ファンの皆さんにメッセージを とふられました。すると彼は

「今、日本の競馬は目覚ましい進歩を遂げました。

血統は超一流。牧場の育成技術、厩舎での調教

中央競馬会のていねいな運営、世界一と言っていい馬場造園

これらはすべてファンのみなさんが 馬券を買って応援して下さるからです。

そのおかげでここまで来れたのです。今のような状況ですが

この感謝の気持ちを、ダービーの名勝負でお返しさせてもらいます。

ご期待ください。」

立派である。

 

黒縁の奥深さ。

みなさんこんばんは。

だいぶ暖かくなりましたね。

むしろ暑いくらいになってきました。

暑くなってきて、着る物が軽くなってくるとちょっと黒縁でメリハリをつけたい

なんて方もおおくなってくるのではないでしょうか。

 

ということで今日はFACTORY900 RETROの黒縁を三本見て頂きましょう。

 

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おなじ黒縁フレームでもいろんな表現方法がありますね。

この三本は店頭でも評判の良いモデルになっております。

 

 

 

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まずはRF-064

やはりパッと見た時のインパクトがしっかりあって

唯一無二な感じがでて良いですね。

単色ですが表面のギザギザが良い塩梅に反射して

独特な立体感を感じさせてくれます。

 

 

 

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 そしてグッとシンプルにRF-033です。

FACTORY900にしては細く見えるかもしれませんが

奥行きはしっかりあるので、すっきりした見た目を装いつつ

900らしいメリハリのある表情を作ってくれます。

これぐらいのテンションのフレームは使い勝手が良くていいですね。

普通っぽくも見えるのに実は全然普通じゃない。

ナイスなバランスです。

 

 

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 こちらもスルッとシンプルなRF-080です。

他の二つのモデルに比べるとかなりすっきり作っています。

が、しかしFACTORY900 RETROらしさをほんのりいれこんであって

絶妙にテレビジョンカットっぽく奥行きを感じさせるフロントになっています。

このモデルもサラッとしているのにじつは手のかかった仕上がりになっていて

そんなところがかけたときの雰囲気をグッと良いものにしてくれます。

 

 

 

ということで今日はFACTORY900 RETROの黒縁フレーム三本見て頂きました。

これからの季節のよいアクセントになる三本かと思います。

また是非見て頂けたらと思いますよ。

では、今日はこの辺で。